首が痛い、動かすとゴリゴリ音がする、私も含めてそんな方は多いですよね?
そしてそんな時にやるのがマッサージ。首の周りのツボがいいとネットで見て押してみたり、手で後頭部を押してみたり。
ちょっと良くなったような気がしますが、もしかしたらよけい悪くしてしまっているかもしれませんよ。
どうして首をもむといけないのでしょうか?
首が凝っている、肩が凝っているととついつい首回りをもみたくなってしまいますが、首には大切な血管や神経が通っています。
また肩回りと違い、首の筋肉は薄いため、強く押すとその刺激が血管や神経に伝わってしまいます。強く押しすぎてしまうと、毛細血管などが圧迫されてしまい、こりがひどくなってしまいます。もみ返しといわれるものですね。
そのほかにも
- 気持ちが悪い
- めまいがする
- フラフラする
などの症状が出てしまうこともあります。
実は私も一度あります。自分でマッサージしていた時ではないのですが、近所の人が自分は上手だなんて言ったので、お願いしちゃったんです。
立ったままマッサージしてもらっていたのですが、最初は気持ちよかったです。
でももんでもらっていたら、だんだん気持ちが悪くなって目の前が暗くなってきて、倒れるところでした。
ぎりぎりのところでやめてもらったので、倒れずにはすみましたが、けっこう危なかったです。。。
マッサージをやめてもらったら少しづつ楽になりましたが、素人がするのは危ないかもしれないと、このときものすごく思いました。
せっかく楽になるためにもんでいるのにひどくなっては本末転倒ですよね。
首こりや肩こりを治すためにはどうする?
やっぱり筋トレとストレッチです!
筋肉によって血液の流れがよくなるので、適度な筋肉は体のどの部位にも必要になってきます。
あまり普段動かさない肩、首回りをストレッチ、筋トレをすることで血液の流れを良くし、肩こり首こりのもととなる老廃物を流してしまいましょう。
そんなことを聞いても無理~と思った方、そう思うのはあなただけではありません。
私もすごく思いました。激しいストイックな筋トレをイメージしちゃいますよね。
でもほんとはものすごく簡単なものでも大丈夫なのです。
ストレッチもPCを使っているとき、ちょっと首を回す、上を向く、それだけでも効果はあります。
ただ、首が痛いときにそのまま曲げたり、上を向くととつらい場合があります。そういう場合は、何かの上に首を乗せ、負担を軽くするなどをするといいと思います。
筋トレですが、これも簡単なもので大丈夫。
首を曲げて、手で頭を押さえ、首を曲げたのと反対方向にすこし手で押してあげる。
首と手で押し合いする感じで前後左右を5回ほど行うだけ。
ほんの1分もかからないものをやるだけです。
もう少し負荷が大きく、即効性がある私のおすすめは腹筋。
なぜ腹筋をすると首まで鍛えられるのかというと、起き上がるときに、本来は、腹筋で起き上がるべきなのですが、そこまで腹筋がない私は起き上がるときに首に力が入ってしまい、ついつい一緒に鍛えてしまうのです。
久しぶりにするとおなかの筋肉より首が痛くなってしまうことも。。。。
トレーナーさんからは首の緊張を緩めるようにと何度も言われましたが、結局治らなかったです。それだけおなかの筋肉がないということなんですが。。。。
でも腹筋をしていると首こりで首が痛くなったり、ごりごりすることがないので、おなかも鍛えつつ首も鍛えられる腹筋は密かにおすすめです。
首や肩が凝ったなあと思ったときに自分や周りの人にマッサージしてもらっている方、強くもみすぎないよう気を付けてくださいね。
そしてもしマッサージを受けていて気分がわるくなってしまったら、すぐにマッサージを中止してください。

