先日参加させて頂いた

悪魔祓い師・加藤好洋さんの

【Last Song★壱】【Last Song★弐】

両方で何度も言われたことは

加藤さんを座標(軸)にすること。

加藤さんを召喚すること。

加藤さんのアドバイスを実践する時にも

加藤さんを召喚してやってみては？

と教えて頂きました。

詳細は割愛しますが、加藤さんを召喚した時と、召喚してない時の一番の違いは「やり遂げたい」という思いが湧いてきたことです。

今までは「このくらいでいいか」と中途半端で終わらせていたことを「止めたくない」「最後までやってみたい」と思えた。そして実際に目標とするところまでやりきることが出来ました。

加藤さんを召喚すると少し先の未来に対する不安が消えていくように感じています。

これまでも加藤さんのアドバイスに取り組んできましたが、その度に自分で自分にストップをかけていました(これも反発だったのだと思います。申し訳ありません！)。未知のものへの不安から、ある程度のところで満足して止めてしまっていました。

でも加藤さんを召喚すると「怖い」という気持ちより「やり遂げたい」気持ちの方が強くなり、不安ではなく期待というか、知りたいという「好奇心」がフツフツと湧いてきたように感じます。

この方法はどうだろう？この順番ならどうだろう？これは良かったけど、あれはイマイチだな。次回あれは無しにして別の方法を試してみよう……etc.

今までのやり方から少し変えてみる。その少しの数を増やしていく。今更ですが、これが工夫するってことなんですね……。

加藤さんがいつも仰っていますが、本当に体験してみないと分からない。何１つ。体験したって分からないことだらけなのに、やらずに分かるわけがない。

やってみてイマイチなら他のやり方を探す。それもイマイチならまた別の方法を試してみる。その繰り返しでしかないんだなと。

基本、受け身で上げ膳据え膳の私は何かを自分でやりきる「執着」がありませんでした。人の手を借りず自分でやり遂げる仕組みが全くない餓鬼です。それをぶっ壊すために加藤さんはこれまで様々なアドバイスをくださいました。

そのアドバイスも自力でやろうとせず、加藤さんを召喚して加藤さんにお任せする。加藤さんに身を委ねる。そうすれば今までストップをかけていたことが不思議なくらい簡単に出来るようになる。

何でもっと早くやらなかったんだ⁉️と後悔しても仕方がないので、加藤さんを召喚して、今できることを最大限チャレンジしていきます。

あと気持ちの変化だけでなく、肉体的にも血流が良くなって身体が温かくなり、溜まった毒素を排出できた気がします(技能編でも加藤さんを召喚すると身体がポカポカしてました😊)。

まるで『HIGH＆LOW　THE WORST X』に出てくる鳳仙学園・小田島さんの割れた腹筋(+割れ目に滴る汗+セクシーな口元)を観て３回デトックスするがごとく……www

　💕目も唇も、指先までもがエロイ💕

加藤さんを召喚してアドバイスを実践することで自力では超えられなかった壁をサクッと超えられることを体験させて頂いたので、これを反復して、当たり前の仕組みになるまで実践していきます。

加藤さん、お力を使わせて頂きありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

昨日(9/22)の思考チェック　

上：下=7：3

◇加藤好洋さんのYouTubeチャンネル◇

悪魔祓い師加藤好洋 - YouTube

◇悪魔祓い師・加藤好洋さん公式サイト◇

https://akumabaraishi.com/

◇悪魔祓い師・加藤好洋さんのブログ◇
https://ameblo.jp/reborn358/

◇加藤好洋さんオフィシャルFacebookページ◇

https://www.facebook.com/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%A5%BD%E6%B4%8B-545158028852998/

◇加藤さんオススメ作品・書籍等◇

『⭐︎加藤さんオススメ作品・書籍』これまでに加藤さんがおすすめされてきた作品を書き出してみました(順番は、追記した順などで特に意味はありませんのでお気になさらないでください)まだあったと、思う…

ameblo.jp

加藤好洋さん情報は

こちらからもご覧頂けます⬇️

Facebook

https://ja-jp.facebook.com/kato.sekaikaetemasu

Twitter

https://twitter.com/kato_yoshihiro_

lit link

加藤好洋 lit.link(リットリンク)

Instagram

スタッフT@悪魔祓い師加藤好洋の裏方(@staff.t0305) • Instagram写真と動画

加藤さんを召喚して感じたこと。