1/24に
上海市より発布された
重大突发公共卫生事件一级。
3/24 0時より
重大突发公共卫生事件ニ级に
危険レベルが引下げ
そして
本日5/9 0時より
今回
重大突发公共卫生事件三级に
なったことで
マスクを付けなくてもいい場面が
増えた。
(個人的には引続き着用をお勧めします)
1.マスクが必要な場合
人及び同行者は
病院や公共の場に行く場合
②医療関係者・公共サービス・
感染防止作業員
③公共機関での移動・医療機関・
福祉機関・学校等
国が明確に要求した場所
④年配者、身体が弱い方、
基礎疾患がある方は予防として
着用を勧める
⑤密閉空間・密集エリア、
他人と密着する時は状況に応じて
着用する
2.運動時のマスク
①屋外・室内で運動する際
近距離に身体が触れない場合
②室内の場合、
換気をしっかりし安全な距離を
保っている場合
3.専門家の話
マスクは有効である。
②1.5mのソーシャルディスタンスが
有ればマスクは不要。
③買物や窓口業務等人との接触が近い場合は
マスクをつける。
上海日本人学校も
6月上旬の再開を目指し
春節から
そのまま休校突入、
厳しい当局の規定をクリアし
ようやく
再開の目処が立った
未だ解かれておらず、
上海に戻って来られない生徒も
たくさんいる。
生徒たちが
いつでも戻って来られるよう
着々と準備を進め
ずっと上海で
学校を守って下さった先生方、
一日でも早く
賑やかな子供たちの声が
戻ってきますように。