Snedronningen(雪の女王) | ふんわり、ぼんやり日々生きてます。

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わりとふぁんたすてぃっくな日常です。あとは好きな事つらつら書いてます。
子供ちゃんの話やら書いてたりします。


はい、今日はすっぱり休日でござんす。

今日のやはり午後から起動・・・・。
Perfumeの新しいアルバムを予約しにタワレコへ。
スタバに寄り道して本屋で本の森のあかりって本を購入・・・。

作者さんは磯谷友紀

面白かっただけどさ・・・。(個人的にやれたわ・・・。)
ショックなことが
読んだこと無い本があった。

雪の女王って本が読んだ記憶ないのよ(泣)
次、図書館行った時借りてこうよう。

雪の女王のあらすじ『ウィキペディア(Wikipedia)』に参照。

ある所にカイ(Kay)という少年とゲルダ(Gerda)という少女がいた。二人はとても仲良しだった。 しかしある日、悪魔の作った鏡の欠片がカイの眼と心臓に刺さり、彼の性格は一変してしまう。 その後のある雪の日、カイがひとりで橇(そり)遊びをしていたところ、どこからか雪の女王が現れた。 そして、魅入るようにして彼をその場から連れ去ってしまった。

春になると、カイを探しに出かけるゲルダの姿があった。 太陽や花、動物の声に耳を傾け、少女は旅を続ける。 途中、王子と王女の助けによって馬車を得るものの、それが元で山賊に襲われる。 あわや殺されようとするところを山賊の娘に救われたゲルダは、娘が可愛がっていた鳩に、カイは北の方に行ったと教えられる。 山賊の娘が用立ててくれたトナカイの背に乗って、ゲルダはとうとう雪の女王の宮殿にたどり着く。

カイを見つけたゲルダは涙を流して喜び、その涙はカイの心に突き刺さった鏡の欠片を溶かす。 少年カイは元の優しさを取り戻し、二人は手を取り合って故郷に帰った。

でゲルダが涙を流し こう唱えたのが
ばらのはな かおる谷間に やがてあおがん 幼子エス

これって賛美歌なんですってびっくりだわ・・・。
それとアンデルセン童話なんだと知ってたんだけど・・・・。
デンマーク語・・・・。ごめん、ジャンルが遠いわ・・・。

東方神起の歌でLove in The iceって歌を思い出す・・・。

明日はお昼からオシゴトです。

画像は
しっとりしてます。

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