足と腰の痛みがひどくてどうしようも

なくなり、救急搬送された夫。

12日間の入院を経て、

帰ってきました。嬉しいえーん

入院11日目の夕方に夫から連絡があり、

「明日の午前中の退院予定となりました」

と。当日はお会計を終わらせて10時には

病院を出ていました。

素晴らしい回復を見せていて、

1人でトイレやシャワーも行けます。

しばらくは自宅療養します。

 

家で見送るときに、私の頭が回らず、

貴重品以外は下着1日分しか

持たせていませんでした。

病院の売店で、

プラスチック製のコップ

歯磨きセット

リンスインシャンプー

泡で出てくる洗顔料

かみそり

洗濯用洗剤

は購入し、あとはレンタル。

下着はコインランドリーで洗ったようです。

これくらいの量なら、救急隊の出発までに

急げば準備できたかな、と思うので、

もしまた救急要請するようなことがあれば

とっさに思い出せればいいか…も…?

(そういう場面はもう避けたいですが)

 

夫が不在の間、

子どもたちがいたから全然寂しく

ありませんでした照れ

でも、もしこの先、もっと長期に渡って

夫が不在になるようなことがあったら、

私はどうしたらいいのだろう、

どういう気持ちになるのだろう、

と考えました。

家族がいつものように朝起きて

「おはよう」と言えるのは、

ありがたいことなんだな~、

としみじみ思いました。

 

私が息子を抱っこした状態で、

娘がお風呂や部屋のドアの開閉を

してくれます。

それだけでもとても助かるのですが、

私の腰への負担は極力減らしたいので、

外部の手もできるだけ

お借りしたいと思っています。

息子のお風呂をお願いできる

ベビーシッターさんがようやくお一人

見つかったので、予約している日が

早く来てほしくてたまらないです(笑)。

たまに来ていただけるだけでも、

本当に助かります。