年中娘を持つシングルマザーです。

七田プリントをゆるーくやっています。
すうしょうとかたしざんくくとかやってません。サボってます。
時に指で計算とかもしている状態です。
(みっともないと思っているのか指を使うときは「見ないで!」と言います)
まだまだですが、それでも
「ここまで出来るようになったかー」
と思うとやってて良かったと思います。

年少に入る3月からプリントAを始めて
サボっていた時期があったものの、
かず、ちえはもうすぐBを終了。
もじはさらにサボっていたので今Bの4です。

もじはある程度分からないと厳しいので保育園で興味を持ち始めてからやりました。
本人が嫌がっているのが良くわかったので…。

そして、最近は文字の形を覚えるだけでなく、美しく書けるように言い聞かせています。
これは自分が子供のとき、ただこなすだけで、書道教室での時間が無駄になってしまったと感じたからです。
物事って、「どうしたらもっと良くなるか」を考えながらやるのって本当に大切だなと感じています。

すると、自分も的確に褒められるし、適当にやってるとわかってしまう。
娘がきちんと考えながらやっているのが分かると感動すら覚えました。

まずは、スピードよりも丁寧さ。
覚えるためのプリントで美しい字の練習を兼ねられて一石二鳥。
なんに対してでも学ぼうという気持ちが大切ですね。





七田プリントもリニューアルして
プリントDもカラーになったようなので
後一年は教材を考えなくてすむので、その後どうするか、ゆっくりじっくり考えていきたいと思います。

今回からご褒美をつけました。
B終了のご褒美は鬼滅の刃の本
 C終了のご褒美はアクアビーズになりそうです。


アクアビーズも鬼滅がいいと言われてるけど、アクアビーズってなんでもできるんですよね?
鬼滅ってだけで価格は上がるし鬼滅ばかりで視野が狭くなる娘に少し心配…。