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なかなかブログを書き上げる時間が取れず
もう夏休みも終わりに近づき、、、
書きたかったことはおいおい遡って書くとして
今日は子どもたちのピアノの話を少し
高校生になった娘は
月2回のピアノのレッスンに
通っていましたが、
勉強に部活にと本当に分単位のスケジュールで
なかなかピアノの練習のできない日が続いておりました。
もともと1〜2年生の間だけは続けて、
受験生になったらやめようかと計画していましたが、
娘の高校は進学校で
9月末の修学旅行が終わったら
一気に受験モード、
3年生0学期なんて言われる秋だと知り、
そんな春、体調を崩すことも時折あって、
ピアノを楽しむというよりは
惰性で通ってる感じ、
さすがにもうやめてもよいのではないかと、、、
娘と話し合い、
この夏で辞めさせていただくことにしました。
息子はヤマハ音楽検定にみごと落ち
解放され
ポップスでも弾いてみるかと
手を出したものの
どれも単調すぎる
とこれまた受験生になるタイミングで
なかばピアノを辞めてしまう気配でしたが、
結局クラシック音楽の素晴らしさを再認識し
今は練習に追われることなく楽しそうに
ショパンとベートーヴェンを弾いています。
年度替わりに別れの曲を
その後私のリクエストに答えて
幻想即興曲を弾けるようになってくれて
今は悲壮を弾いています。
まだまだ磨き足りないところもありますが
練習してるのを聞いているだけで
私は幸せです。
そんなこんなで
娘はピアノをやめるし、
息子もコンクールなどの舞台に立つことがなくなり、
でもせっかく弾けるようになった曲があるのに
家の小さなグランドピアノではなくて
ホールのコンサートピアノで気持ちよく弾いてほしいと
頑張って予約しました!
もうね、朝家で練習しているときから
私、涙が出てね、
娘が最後にとドレス着てくれたんですけど
ファスナーが上がらないと笑いながら涙し、
ホールではビデオ撮影してたんですけど
涙腺崩壊でしたわ![]()
娘が5歳から習いはじめて、
10年、
最初の頃は特によく怒っていたので、
最後に娘と息子にきちんと
謝罪と感謝の気持ちを伝えることが出来ました。
本当に幸せな時間でした。
横に座って練習に付き添っていた日々、
レッスンで先生の仰ったことを
メモに取る日々、
コンクールに向けての準備、
採点に一喜一憂し、
また立ち上がる強さを子どもから学び、、、
子育ての半分以上が
ピアノのことだと思えるくらい
濃密な時間だったと思います。
皆様にお勧めしたいくらい。
ただね、
息子、受験生なんですけど、
悲壮
なんて弾いてていいのかしら![]()
ね
