今日もお越しいただき

本当にありがとうございます
しーたの耳下腺炎の話のおまけです。
実は、
今回、耳下腺炎と診断されたことで、
とても
昔のことを思い出したんです。
それは、
しーたが、
初めて体調を崩した
はじめての冬、
生後6ヶ月くらいのことなんですが、
記憶が間違っている可能性もあるのですが、
その時連れて行った動物病院は
家から近くて
うちの子になってすぐに
連れて行って診てもらい
ワクチンや去勢もした病院なんですが、
その時、
しーたは熱もあって、
リンパ節が腫れている、と。
アレルギーか、白血病か、リンパ腫か、
再生不良性貧血かとも言われ、
毎日のように通って、注射をしていました。
抗生剤、インターフェロン、ステロイド、点滴、
穏やかなしーたの顔ではなくなっていました。
ご飯も食べられず、
FIPとも言われ、
家族は
しーたの死を
覚悟しなければならないような状況でした。
それを思い出して、ふと、
もしかして、と、
もしかして、
あの時、
リンパが腫れてると診断されたのは、
間違いじゃなかったのか、と。
確かに腫れていた。
私も覚えてる。
でも、ほっぺたみたいな場所だったよね、
耳の下くらいの場所が
腫れてたよね。。。
あれって、耳下腺だったんじゃないの??
今じゃ、
その病院は前を通り過ぎるだけ。
あの時、どうして、あの動物病院に通い続けてしまったのか。
もっとよく調べて、決めればよかった。
しんどそうなしーたを
藁をもすがる思いでとは
あの時のこと。
当時、随分経ってから、
その病院が休診日に体調を崩したしーたを
他の動物病院に連れて行ったことで
転院したのですが。
転院した先の院長先生には、
前の病院でいろんな治療をやりすぎてて、
正直何が原因かわからないんだよね、
と言われたこともある。
後悔しても仕方ないけど、
当時、
今お世話になっている
キャットクリニックはまだできていなかった。
もしも、あの小さなしーたが、
耳下腺炎だったとしたら。
もっと早く、もっと適切な
治療ができていたら、
今この目の前にいるこの子の猫生が
こんなにしんどいものでなく、
優しい元気な子でいられたのではないかと
思わずにいられない。
恥ずかしながら、私は、
実家の猫が元気だったこともあり、
私の勝手なイメージで、日本猫は、
ペットショップの血統書のついた猫のように
その種類特有の病気みたいなものは
少ないのかと思っていた。
もちろん、今なら、それは
保護猫に対しての知識のなさからくるものと
分かる。
外で生きてる猫たちの、
過酷さ。
そんなお母さんから生まれたうちの子たち。
健康であることは奇跡に等しい。
あの時の病院、
去年、くーただけの予防接種の葉書が来た。
しーたには来なかった。
しーたは死んだと思ったんだろうな。
怒りを覚えたこと、昨日のように覚えてる。
あの年、
ずいぶん前から
ゴールデンウィークの旅行の計画をしていて、
でも、
しーたの調子が悪くて、
キャンセルせざるをえなかった。
それは、もちろん、
しーたを預けられない状況だったこともあるけれど、
動物病院に払うお金で、
旅行代金がまるまる消えて行ったから
というのがその理由にあった
のも事実なのだ。
手に負えない患者なら、
お金儲けを考えず、
他の病院を紹介してほしかった。
家族の命は
人間でも猫でも同じなのに。