「子どもの目線に合わせたコミニュケーション術」

発達障害児・ボーダーのできなくっても大丈夫!
【多動・パニック・こだわり強いで育児うつ 子どもの個性と向き合って気づいた子育て奮闘記】

お暑い中お越しいただきありがとうございました。


今までの子育て、教育機関が求めること。
心屋では、有名な
前者(空気が読めて処理能力高いマルチタイプ)
後者(天然、癒し系、集中、天才タイプ)
めっちゃ族(喜怒哀楽の感度が高い)
ふーん族(感情の起伏が穏やか、冷静沈着)
を交えながら、視点の違いやどのように尊重しあえるかをお伝えしました。

心屋を知らない方からも「わかりやすかった」
「子どもや家族、自分を当てはめてると納得」など…

後者は、頑張り続けるとパニックになる。

パニックになる前に、共有できるとパニックは減っていきます!

私は前者と思って45年生きてきました…
しかし、心屋を学ぶと後者です…
会社で求められることは、出来たので前者だと思ってました…
でも、家の中のことは後者です…
掃除など家事は好きではないので、いつも主人に責められました…

でも、主人にカミングアウト

「苦手なのは知っている。でも、その話に触れると君は怒り出すじゃないか!」と…

私は「妻として出来ていないと指摘されているようで、責められている」と感じ「もういいーやればいいんでしょ!」といつも喧嘩になっていました(笑)

後者を認め主人に「やっぱり掃除は苦手だわ!
出来ない時は手伝って欲しい!」

主人は、「最初から素直に言えばよかったのに…
家族で協力して片付ければいいんじゃない」と…

もっと早く「手伝って〜」と言えばよかった…

子ども達にも「お母さんは片付け苦手だよねー」といじられても、笑えるようになりました!

後者の皆さん「苦手なんだ〜」と言ってみよう!

前者の人や得意な後者の方々が、助けてくれますよ!

心屋リセットカウンセラー松本千明