おはようございます♪
お待たせしました
笑
6月12日（日）
河口湖ステラシアター
玉置浩二さんコンサートに参加させて
いただきました！
させて…
というのは訳があり、当初自分がとれたと思っていたチケットがとれておらず、もう一人行きたい方が出たり（その知人は計画途中で行けなくなり）
バタバタでした。
そんな時に、息子さんが安曇野にいるという
同じ安全地帯、玉置浩二ファンの方が
声をかけてくださり
その方のおかげで
ここにきて
この日の席に座ることができました。
地元の友人と2人での参加です。
👆友人と到着してから
ランチしたお店のわき道から
始まる前のステラシアター内が
見えました！
この時、ゴスペル隊が
《田園》
をリハーサルしていて
すでにじわじわ
🥹鳥肌！
ランチや、河口湖の様子は
また別途で…
2階 2Dブロックでした。
ステージから真正面！！！
⬇️
会場で公演時以外、写真OK。
玉置さん、安全地帯のコンサートでは
初めてです。
なんという解放感✨
席から
正面にステージ。
さらに正面奥に富士山が見えます！
一階に降りてみました。
建物内に入ったのに
ステージ中央が開いていて
まるで外にいるかのような解放感✨
いよいよ始まりました。
まず、群馬交響楽団の演奏で
始まります。
2day'sの2日目。
1日目は雨で屋根が稼働したようですが
この日は天気が良く
天井は完全に空が見えています。
1階に降りた時に見たステージの
背面はいつのまにか閉じられていました。
玉置浩二さん、登場✨
腰下丈のジャケットに
今回ツアーの蔦のような模様。
金色か黄色か？
宮殿のようなこの会場に
この日は一段と貴公子（(*´艸｀*)）
に見えた✨
カリント工場の煙突の上に
空よー僕をーー！
の歌詞があるんですが
もう！
初っ端から
飛んでいきそうな気持ちになりました！
大空よ〜♪
玉置さん、オーケストラの音楽と共に
富士山の景色
雲が移り動いていくんですよ。
贅沢な
空間
CAFE JAPAN
でアップテンポになってゆきます。
その時、おや！？っと
最初からも感じていた何か
が、
これは！
になりました。
群馬交響楽団
マエストロ
大友直人様
音の芳醇。
最初に聞こえる音からの膨らむ音が
柔らかく大きく伝わる。
以前参加した
名古屋公演、京都フィルBillboardクラッシックは
玉置さんの歌声に
ぴったり合わせてくるような音楽だった。
ノリやすく、残音も爽快！
それと、また全然違うのです。
会場の作りのせい？かなぁ？？
玉置浩二さんって
第一声から惑わず正確に
ぐわっと声がでるじゃないですか~
オーケストラの全体音が
半音遅れる感じがして。
それが含みを持たせ
恋の予感
など、いつになくリッチな
何ていうの
芳醇な赤ワインのようなんです。
もう、
語弊力なさすぎん😂
この河口湖ステラシアターの雰囲気に
合っていたように
思います。
バイオリンの第一奏者の女性の音色も
艶やかで繊細で
この時ならではの感じがしました。
途中休憩
最初と比べてみてください。
雲が少なくなってきました👀✨
友人に
どう？？
と聞いたら
マイク通さずの声も聞こえてくるって
何、玉置浩二！？
って
休憩している間に
夕日が富士山にあたり
オレンジ味を帯び
雲がさらに消えました！！！
これが
玉置浩二のチカラ
です。
そう
前半、カリントで泣いていた私ですが
《愛だったんだよ》
は大好きな曲です。
泣きました。
この場にいれるのは
訳があって
いろいろ辛い時期があって
今日があるんだなぁ
と。
そして
新曲
《星路》
このタイミングで
歌われると思わなくて
もうもう
ぶわーっと💧
こみ上げました。
《JUNK LAND》
の時に
右前方
標高高いから雲が近い！
雲のかたまりがあらわれ、
えー！富士山遮る！？
と思ったら
心をこめてー🎶
と玉置さん絶唱と共に
雲が
クジラ🐋型になり斜め上に
気にならないぐらいの
薄い雲になっていったんですよーーー！
これ、ホント！
神✨
ピーチさん
おかしい！？
いや、
ほんとなんです！
歌神が神を呼んでいた
7. Friend
～アンコール～
長くなるので
また
続きます…
