どの国に行っても、

あまり答えたくないようなことを聞いてくる人は、

一定数います(笑)。

 

 

そんな時、英語環境で、私が使う裏技はこちら!

 

1 聞こえなかったフリをする。

 

タイミングが許すなら、聞こえないフリをしちゃいます(笑)。

聞きにくい質問なら、なおさら、

相手は2回聞いてくることはありません。

 

2 I am not quite sure if I would like to answer to that question.

 

「その質問には、ちょっと答えたくないかもーーー。」と、

明確に、その質問には答えたくない、と伝えつつ、

am not quite sure xxx で、婉曲的な表現をすることによって、

当たりが柔らかめにお伝えします。

 

3 That's a bit too private.

 

「ちょっと個人的ね。」

と一言言うだけで、大抵の人は、察してくれます。

That's too private だけだと、直接すぎるので、

a bit を加えます。これで、表現を和らげてくれます。

 

 

英語でも、日本語でも、

答えたくないことは、答えなくても良い!

というスタンスで、自分を守りつつ、

気持ちよくコミュニケーションができるといいですね。