こんにちは 吉田です。
9月末から10月頭まで休暇でパリ＆ロンドンに行かせていただきました
パリはファッションウィーク中だったのでおしゃれスナップを
たくさん撮ってきましたが
今日は、
パリのボンマルシェで開催されている「SO LONDON」展の
模様をお伝えします
ロンドンのブランド（リバティ、マルベリー、スマイソン、グローブトロッター、ポールスミス、
フレッドペリー、アニヤハインドマーチなどなど）が揃っていて目応え十分！
レディース、メンズのほかに、キッズコーナーもありました
日本でも巻き起こっているLONDONブームは、フランスでも同じなんですね。
展示のロゴデザインは紺、白、赤！
ユニオンジャックの色を使うだけでLONDONぽく見えます。
地下には期間限定のカフェもありました。メニュー看板もかわいい
カフェに一歩踏み入れるとそこにはケイト・モスの写真
ただこれだけなのに、とたんにおしゃれになっちゃうのはさすが
ロンドンといえば、リバティプリント
「LIBERTY」はデパートのようなセレクトショップのようなお店なのですが
このプリントを使ったショールなどもたくさん置いていて目移りしちゃいました
そしてロンドンといえば、忘れちゃいけないのがケイト・モス
ブライアン・フェアリーの「OLYMPIA」のジャケ写と同じプリントのＴシャツが
ドルチェ＆ガッバーナから出ていました
グローブトロッターのユニオンジャックバージョン
いろいろなブランドとコラボして様々なバージョンを出していますが
これは直球ノックアウト。
トランクを開ける度に、ジェットセッターの気分になれそうです
アンナルーからはユニオンジャックのブローチや、
アリスやダブルデッカーなど英国モチーフのネックレスが出品されていました。
イギリスって絵になるモチーフをたくさん持ってる国ですね
それだけ文化を生み出してきたってことですよね。
偉大なミュージシャンやデザイナー、アーティストを多く輩出していて
常に注目されている国！
他にもかわいいものがいっぱい
期間限定の催事ですが、インテリアの懲りっぷりも半端ではなく
全てをチェックせずにはいられない「SO LONDON」でした。
パリで開催中ですが、
ロンドンから発信される元気なクリエイティブ力を目の当たりにしました。