Adapted child
AC 順応の C と言われています。

相手の期待や要求に添うため自分を抑え相手にあわせる行動を繰り返して身につけた部分です。

これがないと協調性にかけるし
こればっかりだと人の顔色ばかり伺って疲れちゃうガクリ

そして

Rebellious child
RC 反抗の C と言われています。

自分の欲求を抑えられたことに反発する行動を繰り返して身につけた部分です。

スーパーで 買って買って買ってーーーーってジダンだ踏んでるような感じ。

それはそれで エネルギッシュ!

この反抗的エネルギーが
後にやりたい事を貫き通す。
しいては自立 独立 根気強さ に
繋がっていきます。

でも、こればっかりじゃあ
相手を責めてばかりの人や 
あるいは破壊的な人になりかねないのですねむっ



さて
これで TAのP幼児期
       C乳児期

のお話を終えました かお

次回は 小学生期と言われています
6歳~9歳頃以降に
作りあげられる私の部分のお話です。

今までのpとcは作りあげられた部分と出来上がった部分でした。

微妙な違いに お気づきですか?

それでは また らぶ②



ここのブログを
長くお休みしている間に 
「ばあば」 になった あんのんです ぺこてへ



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