蛋白漏出性腸症106 2024年4月② | peaches2011のブログ

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トイプードル(2009年生女の子)

2017年9月に蛋白漏出性腸症と診断。

寿命は3年くらいです。と言われました。

(6年6ヶ月経過)

☆腸の組織を取る検査などはしていません

☆胆泥症


【2021年4月】☆乳腺にシコリができた。

【2021年7月】大きい2箇所だけ切除+避妊手術→悪性では無かった(切除した箇所)

【2022年11月】嘔吐→病院で癲癇(意識が1分以上なくなる)

【2022年11月以降】も続いている問題

◎蛋白漏出性腸症

◎胆泥症

→2021年11月胆嚢粘液嚢腫になっているであろうとの事

◎乳腺腫瘍
◎跛行(前肢が特におかしい)


現在: 1.9〜2kg (日による)

療法食 ヒルズI/d低脂肪 or ロイヤルカナン消化器サポート低脂肪 (1日4回に分けて)

下痢や嘔吐があるときはリキッド
たまに消化器サポート低脂肪トリーツ

☆手作り食はやめました。 


ベジタブルサポート(週5で1回1.5g)
アルピニア→やめました。

ステロイド5mm 1/4  2日1回 

ファモチジン1/4錠 ステロイドと同じ


※万が一の常備薬
消泡剤シロップガスコン ----> お腹が膨らんで苦しそうな時に。

 
癲癇用坐薬→癲癇が起きたときに


4月14日

血液検査結果

貧血は良くなっていた。笑い泣き





1週間ステロイド1gを

2日に一回与える事になった。


まだ本調子じゃなさそう。

食事はいつもの量を1日4回にした。


まだ油断は禁物

大好きだよ❤️


つづく