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トイプードルの我が子。(2009年生)
2017年9月に、蛋白漏出性腸症と診断されました。
T獣医によると、この診断を受けた子の寿命は
○年くらいです。と言われました。
ブログを書くと、
我が子の寿命が縮まるんじゃないか？
もっと悪くなるんじゃないか？
と思って居たので書きませんでしたが、
主人に背中を押されて書くことにしました。
少しずつ更新していきます。
良かったら読んでください。
アドバイスや情報など頂けると有難いです。
2018年5月15日 
元気×食欲× 体重2.0ｋｇ
朝
ささみ 二口程度
昼 食べない
夜 -----
うんにょ
5.00 下痢 固形と粘膜便
9.00 下痢 粘膜便
11：30 下痢 粘膜便
この日の夜、この1か月の具合が悪い中で最も悪くなりました。
※心配だったので会社は休ませてもらいました。
もう1ヶ月以上も続く下痢。
今日は何も食べないのでＳ動物病院に相談に行きました。
我が子には負担になるのが嫌なので私だけで。
先生
ここまで下痢が続くとなると・・・
まだ見つかっていない癌の可能性もあるなぁ・・・と。
※近日中に画像検査をしましょう。との事。
そして、この時に マイトマックスというサプリメントをいただきました。
→ 12：30頃 
マイトマックスを与えました。
うんにょ 14：48 下痢 しろっぽい粘膜便
17：14 下痢 粘膜便
夜になっても食欲も出ないみたいで。。。。
ですが、、、
無理に食べ物を与えませんでした。
そして我が子の隣でできるだけ動き回らずにのんびりとさせるよう心がけました。
※普段の私は落ち着きなく掃除機をかけたり、床を拭いたりとバタバタするのがスキ。
そして、この夜・・・
20：30 痙攣
22：00 痙攣 重い
23：00 痙攣 重い くぅーと鳴きながら
もう、いてもたっても居られませんでした。
しかし、状況を先生に見せなくてはなんの指示も指導もうけられません。
動画を撮りました。
23：00の痙攣を撮った後
その動画を先生の携帯電話に送りました。
先生、すぐに見てくれて電話をくれました。
この日の状態は
昨年の8月末～9月の時とはまた違います。
軽い痙攣のような事の起こった事がありましたが今日の様にひどくはなかった。
今回は3度も連続で痙攣。
以前、痙攣について先生に話した時は
先生からてんかんの痙攣動画をみせられました。
でも、
それとは違うんです！
なかなか上手に説明できず
以前撮った動画もあわてすぎてきちんと撮れていなくて
今回は、主人も残業で遅くなっていたのですが
心をおちつかせてしっかりと撮影しました。
撮影するとどのくらいの長さだったかも正確にわかるし。。。
ですが、20秒も回るとこらえきれずに携帯電話を投げ出し
優しく優しく 我が子に寄り添いました
助けてと言わんばかりに
私の方へ近づこうとするんです
痙攣していても・・・
この痙攣。。。
毎日色々記録していても これだ！と言うはっきりした原因はなかなか見つけられなくて。
何かを見落としているのかも。。。
今回は午前中に動物病院でいただいた
マイトマックスを与えたのがＮＥＷな事だったので
マイトマックスを調べてみたりしましたが特に詳しく調べる事は出来ませんでした。
ですが先生に相談してあげるのはやめました。
※できれば返品したかったけど言えない私。
あ
そしてこの日から
ササミや鶏胸肉を与えるのもやめました！
※こちらも先生と相談して。
痙攣については大学病院でＭＲＩ又はＣＴを撮るか
落ち着いたら考えていきましょう。との事。
先生にはいつも夜な夜な対応いただいて本当に感謝しております。
主人も帰宅して、
二人で我が子をはさみ、川の字になり
私たちからの愛をたっぷりと送りました。
お腹もやさし～く なでなでしながら。
たまに肉球ぷみぷみ押したりして・・・
我が子、すやすやと落ち着いて眠りました。
今まで大丈夫だった食べ物でも
明日は分からないって感じがしました。
※今の療法食フードも合わなくなる時があるかもしれないと思うと
次はどうするか？と対策を練っておくべきだと思っています。
我が子、痙攣が起きて、自力で起き上がった後の顔です。
鼻からぶくぶく泡がでて、目がうつろなのがわかります。
口はギュと閉じています。
動画の一部を画面コピーしました。（やり方がわからない・・・）
つづく・・・