昨日からスタートした長瀬智也さんとか主演ドラマ
『ごめん、愛してる』
ですが、これは韓国ドラマのリメイクだそう
まぁ〜韓国ドラマ興味ないので本家は知らないのですが…
長瀬智也主演
っていうことでとても楽しみでした
TOKIOファンとかじゃないんですが
俳優長瀬智也は好きです
前置き長くなりましたが…
吉岡里帆さん演じる凛華のエピローグな感じで始まりました。
ここで、長瀬さん演じる律はもうこの世にいないと想像出来ます
1話のざっくりした内容を言いますと…
赤ちゃんの頃養護施設の前に捨てられた律は不遇な日々を送っていました。
子供のころ韓国に渡り住むようになり
韓国の裏社会で生きていました
そこで、事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い
いつ死が訪れてもおかしくない状態になってしまいました
そこで幼いころに自分を捨てた母を探そうと言う思いで日本に帰国するのでした。
母の手がかりは…
養護施設に捨てられていたときいっしょに入っていた小さなサファイヤのリング
そして「律」と書かれた紙のみ
そんなんで見つかるのかよーーー

と思いますが、すんなり見つかります
日本で律が見たのは裕福に暮らしている母
そして母が溺愛する若手気鋭のピアニストの弟サトルの姿でした
エピローグで登場したヒロイン凛華とは、ひょんなことから韓国で出会います
まぁ~ここら辺は…割愛~

長瀬智也さんは、久々のラブストーリーとのことですが
長瀬さんの演技に引き込まれました
母親と再会したときの頬を伝う涙が律の気持ちを表していました
しかし、初回観て謎が深まります
律はなぜ捨てられたのか

父親の秘密って一体なんなのか

(なんであんな状態なのか)
これからの展開が楽しみです
(韓国ドラマ特有の展開になるのかな~
)


今回は、ざっくり内容upしましたが…
これからは、キャストのみなさんに対して
感じたこととかも書いていこうかな~
今回は長くなったのでこれにて
