まだ読んではいませんが、気になっている本。



 相変わらずミーハーですニヤリ


 芸能人の不倫、恋愛観には関心がないので、これが事実だろうが事実じゃなかろうがいいんです。


 ただ、私としては読みたいと思う理由が古市氏の記事に書いてあることに一番近い。


 そう、答え合わせがしたいのだ。


 私の場合、好きになる曲は大体がとてもメッセージ性やストーリー性があるものだ。
 なぜこの歌詞が生まれたのか、どういう経験(または想像)が背景となってこの歌詞が生まれたのか。曲のなかでは収まらない事情に思いを巡らせるのが好きなのだ。そして大抵の場合“答え”はない。


 浜崎あゆみの“M”でも、これが何かしら切ない恋愛を描いた曲であることは想像できる。それに続く曲も何かしら事情がありそうな深い詩のものが多い。

 
 この本を読んで答え合わせをしたら、きっとスッキリする、もしくは新たに妄想できると期待して(たぶん)読むわニコニコ

 それにしても、この本がはなから(曲を出した当時からの)ビジネス的に計画されて出されたものであるなら、すごいな~って思う。
 数十年?経ってからの謎解き、壮大なロマンさえ感じますラブこれだけ時間が経ったからこそイイ✨


 浜崎あゆみのファンでもないけど、アルバムはなぜか持っているので、最近車内ではもっぱら浜崎メドレータイムです照れカラオケ行きたい🎤😆🎵