心屋仁之介さん講演会を終えて…(感想文風)
とにかく、よく笑ってよく泣いた!
とくに「魔法の言葉」をぢんさんの後について
会場全体で言うところで…
なんていうか、ぢんさんの後に続いて言葉を言うだけなのに
全身の鳥肌がジワジワとゾワッとしたり、
その言葉が言えずに涙が溢れてきたり、
なんでか笑けてきたり。
すごいなあ、よく思いついたね、こんなこと!
体は、心は、正直だなあ!
でも一回泣き始めたら、もうそれを引きずりまくるから、
そのあとなんの言葉にひっかかったのか分からないの(笑)
あーーーーーー、でも。
わたし、お母さんの「自慢のこども」になりたかったんだ。
「わたしのことだけ見て」ほしかったんだ。
私は3人きょうだいの真ん中。
(3歳上の姉、6歳下の弟)
真ん中の子は愛情を受け取りづらいとは言うけどもね。
自分はずっと「愛されていない」と思って生きてきたもんな〜
そんなこと思ってたなんて、知らなかったよ。
分かろうとしてなかったんだね。
ごめんよ、わたし。
他にもまだまだ気づいてないことがたくさんあるんだろうね。
一個一個掘り下げていこう。
怖いけど…!