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レシピ備忘録

スパイスカレーやキャンプ飯等、思いついたレシピの備忘録と、ソロキャンプ・徒歩キャンプの記録です。

1月、結局キャンプに行けませんでした。

キャンプ場の年末年始休館日もあり、1月最初の3連休の予約を取ることが出来ず。

輪行すれば行動範囲も広がるんですが、冬キャンは荷物が多くて輪行が大変なのです。

アシとしてバイクの購入を検討すべきか、輪行に便利な小さくて気密性の高そうなソロテントを買うべきか…

あれこれ悩んでる間に出ちゃいましたよ、二度目のアレがw

緊急事態宣言が。

「俺のキャンプに密はない((C)井之頭五郎)」なのですが、やっぱりねぇ。

 

という訳で、いくつか買い物をして欲求不満を解消するワケです。

そのイチ、「キャンプセット5」。

ご存知ヒロシさんが愛用する、アルミクッカーセットです。

 

 

送料は別途掛かるけど、2,000円ちょいで買える価格も魅力。

ポチってみました。

捨てるのが惜しいほどに箱がオシャレ。

深皿のスタックを諦めれば、小鍋にSOTO・アミカスと小さい方のOD缶が納まります。素敵。

ついでにIKEAで買った17cmのフライパン(柄は破壊済み)とDAISOの蓋をスタッキングして、バンダナで巻いてザックにIN。

これで飯を炊きながら汁物を作り、テフロン加工済みで焦げ付き知らずのフライパンで炒め物も出来るようになりました。

 

さて炊飯の実力は…

DAISOのクッカースタンド(大きい方)とのサイズ感。

ごはんは美味しく炊けました。

 

そしてもう一つ。

近所の公園で枯れ枝を拾って火遊びが出来たら楽しいなってことで、ウッドストーブを買ってみました。

送料込みでも2,000円しませんよという格安品。

けどそんな重くもないし、コンパクトに収納出来るし、なかなか良いかも。

そんな訳で、近所の公園でデイキャンプ。

県境跨いでないしいいよね?w

早速米を焚いてみます。

細い枝ばっかりだったので次から次へと投入しなければなりませんでしたが、3分少々で蓋が持ち上がる程度の火力に。

105g(0.7合)+150ccの水で、これくらいの量の炊き上がり。

1合なら余裕ですね。

そして美味かった!!メスティンに負けてない、米の粒の立ち具合。

 

ウッドストーブも正解でした。

二次燃焼の炎が美しく、少ない燃料でも良い火力です。

…ただしあっという間に弱火になっちゃいますけどw

 

焚き火台のような熱源には当然なりませんが、薪を用意しなくても火遊びが可能な、便利なギアだと思います。

底の網が目詰まりすると二次燃焼しなくなるので、網の灰を取り除いてやらねばならぬこと、その際、火がついたままの炭が地面に落下しやすいことが欠点ですかね。

耐熱効果の高い焚き火シートが必須です。

 

あ、キャンプセット5の話に戻りますが、大鍋の方はファミリーマートの「お母さん食堂」の冷凍ラーメンシリーズ、シンデレラフィットww

味噌ラーメンの麺がすっぽり納まりました。

今度インスタントの袋麺も試してみよう。

 

 

 

さてさて、非常事態宣言も延長は不可避。

今月も泊まりキャンプは出来そうにありませんな。

耐えしのぎましょう。

 

一時期大流行りでスーパーの売り場から消え去った「鯖の水煮缶」を使って、スパイスカレーを作ります。

煮汁も入れることにより風味が増して、スリランカ風になります。

 

【材料】

  • 鯖の水煮缶 2〜3缶(具が400〜500gになる量で)
  • 業務スーパーの刻みたまねぎ 200g
  • カットトマト缶 200g
  • にんにく 1片
  • しょうが 1片
  • 鯖の水煮缶の煮汁 200cc
  • ココナッツミルク 200g

※トマト缶もココナッツミルクも、1缶のちょうど半分量です。

どちらも余ったら容器を移し替えて凍らせておきましょう。

 

【ホールスパイス】

  • カルダモン 5粒
  • クローブ 5粒
  • シナモン 5cm程度
  • ベイリーフ 1枚

【パウダースパイス】

  • ターメリック 小さじ1/2
  • コリアンダー 小さじ3(大さじ1)
  • クミン 小さじ1
  • チリパウダー 小さじ1/4
  • パプリカパウダー 小さじ3/4
  • 塩 小さじ1

※辛いのがお好きな方は、チリとパプリカの割合を変更して下さい。

 

【作り方】

  1. 大さじ1(分量外)のサラダ油を熱し、中火に落としてホールスパイスをテンパリングする。
  2. カルダモンが膨らんだら強火に上げて刻みたまねぎ、みじん切りにしたにんにくとしょうがを投入。10分間炒めて脱水する。
  3. 中火に落としてカットトマト缶を投入、トマトの身を潰しながら炒め煮する。
  4. 程よく水分が飛んだら弱火に落とし、パウダースパイスと塩を投入。パウダーに火を通すイメージで混ぜ合わせていく。
  5. 中火に上げ、水煮缶の煮汁200ccを投入。ふつふつしてきたら鯖とココナッツミルクを投入、蓋をして約10分(時折混ぜながら)煮る。
  6. 塩(分量外)で味を決めて、完成。

ホクホクした鯖が、まるで味噌煮のように米に合います。

ヘルシーな上に、DHA・EPAを含んだ煮汁を余すことなく使える料理なので、勉強を頑張る人等に向いているかも知れません。

お試しを。

お馴染み業務スーパーで「レンコン軟骨入つくね団子」というのが売っておりまして。

確か500gで198円だったかな?

公式サイトの検索に引っかからないのだが…まさか廃盤なのだろうか。

レンコンと軟骨が生み出す歯ごたえのアクセントと、大振りだけど味も良く、某大手ハムメーカーの肉団子の数倍美味いのです。

これで、コフタ(肉団子)カレーを作っていきます。

【材料】

  • レンコン軟骨入つくね団子 1袋(500g)
  • 冷凍 刻みたまねぎ 200g
  • カットトマト缶 200g
  • 味覇8gを溶かしたお湯 200cc
  • 豆乳 150cc
  • にんにく 1片
  • しょうが 1片

【ホールスパイス】

  • カルダモン 5粒
  • クローブ 5粒
  • スターアニス 2粒

【パウダースパイス】

  • ターメリック 小さじ1
  • コリアンダー 小さじ1
  • クミン 小さじ1
  • 塩 小さじ1

※豆乳のマイルドさを引き立たせる為に、チリパウダーは使わずお出汁も突出しにくい中華だしにしています。

 

【作り方】

  1. サラダ油大さじ1(分量外)を入れたフライパンを温め、中火にしてホールスパイス投入。カルダモンが膨らむまでテンパリングする。
  2. 強火に上げ、玉ねぎとみじん切りにしたにんにく・しょうがを投入。濃い茶色になるまで10分間炒めて脱水する。
  3. 中火に落としカットトマト缶を投入。玉ねぎと合わせながらトマトの身を潰し、詰めていく。
  4. トマトの水分が程よく飛んだらさらに弱火に落とし、パウダースパイス全てと塩を投入。パウダースパイスに火を通すイメージでトマト達と合わせていく。
  5. 中火に上げ、味覇を溶かしたお湯、予め解凍しておいたつくね団子を投入。沸騰してきたら豆乳を入れ、ふつふつしてきたら蓋をして弱火に落とす。
  6. 時々かき混ぜつつ10分煮込んだら、塩(分量外)で味を決めて完成。

ターメリック+豆乳が予想外の仕事をしてくれます。

黄色が際立った、それほど煮詰めてないのに程よくとろみの付いたカレーになります。

お試しを。