農地を借りる申し込みに、役場に
申し込みは行ったので、後は、吉報を待ちながら個人的に探すしかない
役場や、JAは、相談に行っても一生懸命とか、協力的雰囲気はないので、
行くと、がっかりします。
もし、農地が、あったとしても、貸主と、借主で後はやって下さいと、言われ、先方の連絡先を教えてもらえるだけです。
農業を辞める方が多く畑は空いていると聞いていたが、探し出すと意外に、空いている畑がないことが解った。
運よく空いている畑はコンディションも悪く、作物を作るような状態ではなく、、まず、土つくりからとか、畑まで車で入れない(農機具はどうやって入れるんだ)
川から遠く、水やりも困難など問題も多い。
桃の場合は、空畑を借りても、苗木からなので、4年経って何とか少し収穫ができる位で、5~6年後でないと本格的収穫にはならない。
なので、運よく、収穫できる桃の木がある畑なら良いが、苗木を用意してないで借りると、4年間くらいは、収入がない畑の賃貸料だけ払うので赤字経営になりかねないケースも出てくる。
そんな中、柿を収穫せねば
柿を収穫200個くらい渋柿なので、これからの作業が地味にあります。
今日も、赤いトラクターで、耕し
耕していると
良く見ると、小鳥が
耕した土にいる、虫か、何かを食べに来ました。
嬉しい限り