※改めて申し上げますが、これらの塾や学校の伏字は、上記(メッセージボード)の通り、出てきそうな順番にABC…と名前を付けました。ですので、本当の塾の名前との関連性はありません。Jといえば大手のジャックがありますが、本記事のJはそれを表すものではありませんのでご了承ください。




すっかりI塾が気に入ってしまい、気持ちは折れかけていましたが、予約してしまっていたので中堅J塾へ。

そもそも予約した時点から微妙な雰囲気を感じていたんですよね…。
ネットでも、かなり個性的な先生で、「年中で体験しただけで受験に向いていないと断定された」などとひどい評判でした。メールでも体験希望ですとメールしたら「資料送りました。体験は●日か●日にどうぞ」と上から目線気味。

ビビりな私はそれでキャンセルする勇気もありませんでした。笑
ダメダメですねぇ~…。

当日はその有名先生はおらず、他の先生がご担当でした。

なんかメインの先生がいらっしゃらないんじゃ意味ないんじゃないか…いやでも必ずその先生と言うわけでもないだろうし…ということで、行ってみました。



考えてみれば、体験というのは初めてでした。

駅から近い場所の古いマンションの一室で、既存の生徒さんはお一人のみ。それに体験が二名で、保護者二名が見学して、それでもうスペースは殆どなしというコンパクト教室。


授業は簡単な質疑応答から始まり、それからペーパー、最後に体操という流れでした。

ピリッと緊張した雰囲気の中で突然、朝起きる時間、幼稚園の始まる時間などを聞かれて、固まる生徒3名。

それからペーパー。お話の記憶から点図形やパズルなど。

最後に簡単な指示でゲームをしました。



◆途中、子供たちがおふざけし出した時、けっこう厳しいトーンで注意をしていました。

こういう教室で子供を怒るって、けっこう前時代的な対応な気がします。

うちの子はいつも私が叱って育ててきたので、私の目が届かないところでのおふざけっぷりが酷いです。試験当日に叱ってくれる先生なんか当然いませんから、優しい先生の前でもかっこよく振る舞えるように教えて頂かないと困るのです(自分のことを棚に上げて、我儘な親でスイマセン)。



◆もう一つ気になったことは、昨年の正会員は10名程度しかいないのに、誰がどこを志望していたかなどのデータが全然頭に入っていなくて、質問しても「あれ~?」という感じでお茶を濁されました。
こちらではI塾と違って、毎週違う先生が入ったり適宜回しているみたいです。色々テキトーな感じがビシビシ伝わってきます。


◆決定的におかしいなと思ったのが一点。
料金について伺ったのですが、人数が少ないこともあって、月2回しか来れない方など、色々な事情の方をなるべく受け入れているそうです。ですので、直前期などになるとどの程度お金がかかるか具体的に聞きたかったのですが、最後まで具体的な数字は示していただけませんでした。
年長なら4万円ぐらいですね~、と曖昧に言われただけで、不安感しか残りませんでした。





◆まとめ。

ペーパーの質が良いという風には聞いていたのですが、確かに段階にあったレベルのもので、やり易そうでした。ただ指導そのもの、運営体制には疑問を持たざるを得ず、こちらでお世話になることはないなという結論が見えました。
ただ、値段的に無理を言えそうな気がしたので、国立だけ受けたいとか、大手の補習としてとか、サブ的な塾としては使い勝手がありそうです。

ただ、広告やメール対応で感じた不安は的中でした。そういう直感を信じてやっていかないと、全部の塾を見るのは不可能ですので、勉強になりました。