まとめです。
夏期講習に参加し、授業の進め方や先生の教え方、塾としての方針を直接感じることができたのが収穫でした。

また、私なりに塾選びのポイントが絞れてきたように思います。



パンフレットや口コミではイマイチわからない部分

・一斉に始めたプリントを先に終えた子は、待つ間どう過ごしているのか(ただひたすら待たされるのであれば損ですよね、ロスは少ない方が良いです)

・子供との会話の仕方(授業を進めることを重視するあまり、常に子供を軽くあしらうような状況では困ります)

・教師と生徒と保護者の距離感(大手塾Hでは、いつでも親が電話相談できるようになっているなど完璧なシステムを構築しているのが印象的でした。逆にこの個人塾Iではとても先生と親の距離が近く、遠慮なく親もビシバシ叱ってくれそうです。)



逆に、頭で考えるとデメリットだけど、実際見ているとそうでもないなーと思うのは

・口頭説明があんまり上手じゃないこと!(人間って大人でも視覚からの情報の方がずーっと吸収しやすいんです。スポーツとかも、見て真似ろって言いますよね。結局プリントを指さししながら教えてもらえるので、少人数なら問題じゃないなーと今のところは感じています。)



金額面について

金額面についても、先生方とお話したり、周囲のお母様方とのちょっとしたおしゃべりにヒントが転がっています。

月額の授業料はHPを見ればどこも大体わかりますね。のっていないところは大抵超高いです。

ただ、月額より、夏期講習が大変重要です。
オプションクラスが多いし、重要な直前期にお金を惜しんで後悔したくないからと、色々受けたがるのは自然な心理なのでしょう。20万じゃ足りないでしょうね…。






★まとめ★

大手塾と個人塾と掛け持ちする人が多い理由が分かった気がしました。
大手の安心感(情報量はやはり圧倒的に多いです、なぜなら受験生が多いので、聞き込み調査を徹底的に実施することで毎年の傾向などしっかり把握しそれに向けた対応策を打つことが出来ます)は確かに大きな魅力です。

ただ、それで足りないもの(わが子をしっかり見てもらえているという安心感や、不安をすぐに解消できる人間的つながり)を補えるのは確かに個人塾でしか難しいでしょう。

個人塾Iの夏期講習からは、勉強の面では特に大きな学びがあったわけではありませんが、どういう塾なのか理解するには十分でした。

また、私は子供を「お受験用に仕上がった良い子ちゃん」にしようとする塾では合格は難しいと思っています。
高倍率の学校で、型にはまったような態度の子供が合格するとはどうしても思えないのです。いきいきとした子供らしさと頭の柔らかさのある子になってほしいと思うからこそ、勉強を楽しめる環境であること、またその勉強量を最低限で済むよう、志望校にぴったりのクラスがあることが条件であると考えるに至りました。

わが子の良さを理解していただけるという安心感を得、この塾の強み弱みをこちらも理解したうえで、良いお付き合いをできればなという前向きな気持ちになりました。



★まよいの部分★

もう少し教えるのが上手だったらいいな…という点と、値段の部分です。もう少し安くてもいいんだけど…と思うのは贅沢でしょうか。11月から本格的にスタート、当面は月3万円程度ですが、進むにつれ月8万円程度、夏期講習はおそらく20万円ほど支出しそうな予感ですが、もっとかかるかも…。


結論として、基本的にこちらにお世話になることに心は決まっていますが、引き続き情報収集しながら臨機応変に動きたいと思います。