7階の部屋の扉を開けたら上から何かが降ってきた
うちが扉を開けて最初に入ったため、降ってきた何かはうちの頭に命中した
うちは降ってきたものが何なのかわからないまま気絶した
「大丈夫!?」
「ちょ、降ってきたのってこれ?」
「っぽいな」
降ってきたのはさっきぬいぐるみに殺された面子の死体だった
「おい、起きろ!」
「ほっとけ。死んでないし、いつか起きるって」
「朝の4時になっても起きなかったら死ぬんだぞ」
「起きないそいつが悪い」
「とりあえず先に行ってよ」
「携帯あるから起きたら連絡くるしょ」
「俺は残る、自分が起きた時に1人で、しかも隣には面子の死体、さすがの俺でも動けねぇよ」
「勝手にしろ。俺らは先に行く。」
「死ぬなよ」
「そっちこそ。俺ら全員で戻ろう」
「じゃあ行こう」
「先に行くね」
面子の1人が残ってくれた
「それにしても酷いな。つか今何時よ?」
携帯出して時間を見た
23:40
「俺ら20時にここきたよな。もう少しで4時間かよ。しかも最上階まだまだだよな。俺らまじでどうする?何があっても最上階とか無理だろ。とりあえず0時になったら起こすか」
落ち着かないせいか携帯を開いたり閉じたりしていた
「ん…う、いったー」
うちは目覚めた
「起きたか?」
「うん、…うあー!!」
「なした!?」
「何でここに死体があんの!?つか他の面子は?」
「死体は何でここにあんのかは俺も知らん。いきなりこいつが降ってきてお前の頭に命中。そして気絶。他の面子はお前が起きないから先に行った」
ちょっと切れ気味に言われた
「何であんたはここにいるの?面子たちと先に行けばよかったじゃん」
「お前さ、起きた時に暗いうえに隣に死体、あとは空っぽで誰もいない。さすがに動けねぇだろ。全員で最上階行かなきゃいけねぇんだよ?お前だけ1人ぼっちで怖いってならないように俺が残ったんだよ?お礼くらい言えよ」
「ごめん。ありがとう」
「起きたならとっとと行くぞ。の前にあいつらに連絡取るわ」
「うん、わかった」
残ってくれたやつは先に行ったやつらに連絡を取り始めた。
「今どこ?こいつ起きたから今から向かうよ」
「そっか!よかった!今14階だ。俺ら待ってるから早く来い」
「は!?14階!?倍じゃねぇかよ」
「仕方ねぇだろ。そいつがいつまでも寝てんのが悪いんだ」
うちは携帯を取り上げて言った
「悪かったねずっと起きなくて!」
「あぁ本当だよ」
電話の向こう側で喧嘩してる場合じゃないって声が聞こえた
「かんな?生きててよかった!うちら14階で待ってるからおいで」
「迷惑かけてごめん。他の面子にも言っておいて」
「わかった」
「じゃあ後でね」
電話を切った
「じゃあ行こっか」
「だな」
うちらは7階を出て8階を目指した
とりあえずここまで
まだまだあるよ
長いなー