とある七夕の早朝。
授粉から35日が経過した小玉スイカ(ピノガール)2つの
周辺の巻きひげが黒く枯れていたので頃合いと判断し
収穫しました。
軽く叩くとポンポンと良い音。
収穫した2個を仲良く並べて天の川!?でジャブジャブ洗います。
冷蔵庫で冷やして夜に切り分けました。
包丁を入れた瞬間にパキっと弾けるように割れた
瑞々しい小玉スイカ。
風呂上りにわんぱく食いです。
甘くておいしい![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/067.png)
種はマイクロシードで通常の種の4分の1ほどの大きさ。
しかもあまり固くないのでそのままポリポリ食べられます。
種を出さずにサクサク食べられるのもお気に入りです。
先日の予期せぬ収穫
これはノーカン。
初収穫はいつでもやり直せるのです。
都合よく解釈してみました
これから徐々に収穫予定日を迎える小玉スイカたち。
無事に胃袋に収めたいです。
太陽に当たると甘さがもっと乗って来るそうなので
梅雨明けの収穫が特に楽しみだったりします。
気になるのは最近カラスの視線を感じること。
そしてアブラムシ・カメムシ・カナブンがじゃんじゃか来ているので
草木灰をたっぷり掛け回して様子を見ているところですが
どうなることやら。