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久しぶりに日記を書く気がする。
とりあえず近況としては…
ポッチーが気持ち悪い(笑)
ここ最近ずっとメールしてもブチられたり
向こうからメールして来なかったりだったのに
何かメールしてくる
例の件でちょっとヒヤッとしたんでしょうか？？
次郎さんに
『まぁ言っちゃいけない一言言っちゃったしね。
それに美奈ちゃんの反撃にちょっと焦ってんじゃないの』
』と言われました(笑)
良い気味だ。
私を見下していた事を後悔するがいい
ま、お友達にも
『男はハッキリ言われないと分かんないし
そんなつもり無くても相手を傷つけること言っちゃう生き物なの(笑)』
とも言われましたし。
これからちょっとずつ
じわじわチクチクと
言って行こうと思います。笑
あっ
そうじゃん
そんな事してる時間あったら
結婚相手探さなきゃ
そして今日は
ちょっと良いことあったんで
明日のお仕事
最悪ですけど頑張ります
なんか良く分かんないけど
イライラするー＼(^O^)／
イライラ…(゜∀゜)
イライラし過ぎて
わざわざ夜中に起きて
ストラップ外すとか
私なんだか暴走中
＼(^O^)／
イライラし過ぎて
かなり先を考えすぎて
リアルすぎて
更にイライラ＼(^O^)／
こんな私が大嫌いで
更にイライラ。
この性格ホントに嫌い。
もうヤダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
昨日、家に帰ってから
なんか寂しくて
ストレスで泣いてしまいました(笑)
イソフラボン飲まなきゃかな。
結局なにも連絡のないまま
今日を迎えました。
今は家に私しかいません。
でも何もする気にならないんだよね
スケジュール帳見て
思い出したことがあって
メールを見返したの。
５月のある日のメール
いつもの明日空いてる？
からの流れで
予定があるから夜になる
って向こうから来て
忙しいなら
無理しなくていいよ
私のことなら気にしなくていいから
的なメールをしたら
最近、全然会えてないから会いたいしね！
って返って来たのを
思い出したの。
確かにその時期は
全然会ってなかったんだけど
全然会ってないって思ってんのは私だけで
向こうは何とも思ってないんだろうな。
って思ってたから
嬉しかったのを
思い出したの。
だからきっと
今の状態も
彼はただ落ち着いただけなんだよね。
彼が疑わしいんじゃなくて
私が自分に自信が無いから
彼を疑ってんだよね。
だから自分を信じられなくても
彼は信じようと思います。
形の無いものを
日々の見えない部分を
信じるのって難しいから
いつまでこの決意が
続くか分からないけど(笑)
まだ若いし。
信じて騙されても
時間はまだあるさ。
焦る必要なんて
生き急ぐ必要なんて
無いんだよね。
私の上司の
『トラブル発生時は
遅れを取り戻そうと焦ってやってもミスをするだけ。
焦ってミスしてやり直しが増える位なら
今を焦らず確実にやろう。』
を思い出して
自分に言い聞かせて(笑)
焦らずに
自分の妄想で
彼が見えなくならないように
周りのお友達に
支えられながら
頑張ります(*´∀｀*)
今週は長いですねぇ
もう色々とありすぎて
わかりんせん。
でも色々な人に心配されて
申し訳ないと共に
こんなにも心配してくれる人がいるんだと
何だか安心しました。
昨日、今日あたりは
だいぶ落ち着いてきましたが
まだ話をすると
涙が出ちゃうので
もう少し時間がかかりそうです。
会社では誰にも傷心をカミングアウトせず
普通に元気な振りして過ごしてますが
今日のお昼に
お兄ちゃんと二人きりの時
普通の
私“これ食べる(・o・)ノ？”
兄“食べないの(・o・)？”
私“うん
”
”って会話しただけなのに
“……。
どーした？
元気ないじゃん”
って言われてしまいました。
ホントに
ホ～～ントに
ビックリしちゃって
４秒位
声を出したくても
声が出なかった(笑)
ちょっと感動しちゃった。
“いつもの私”を
ちゃんと見てくれてるんだなぁ。
って
ちょっと様子が変なのにも
いつも気づいて気になって
“どーした？”
って聞いてくれるのが
嬉しかった。
別に気づかないふりだっていくらでも出来るのに。
ホントに優しい人だよ。
あの日。
お兄ちゃんに電話をしていたら
１人夜の雨の中
行くあてもなく
さ迷っていた私を
助けに来てくれたんじゃないか。
ってありえない夢を抱いちゃったよ
メールぶちっといて
忙しいんだろうと思って
ほっといてあげたのに
ログインしてんのかい(笑)
くっそ忙しいって
メールを最後に
メール返って来ないのに
ログインしてんのかい(笑)
もう私のこと
どーでも良いんですね。
自然消滅狙うなら
別れてよ。
自然消滅がいいのね？
じゃあもう私からメールしません。
どーぞご自由に。
もう
しばらくは誰かと付き合うとか止めようかな。
みんなどーせ頑張るのは付き合う前だけなんでしょ。
今メールして来てる二人だって
(無いけど)万が一付き合っても
どーせ時間が経てばほったらかしにされんだろうなとか最近考えちゃう。
彼だけじゃないんだよね。
あの二人もそう。
大丈夫？
平気？
無理すんな
って言うけど
ホントに私の心配してる人なんて誰もいないんだよ。
そんな心配してる優しい俺がカッコイイ。
なんでしょ？笑
そうゆう人しか
私の周りにはいないのかね？
もうそのパターン飽きたよ。
もうしばらく彼氏はいらないかな。
疲れちゃった。
頭が割れそうに痛い
(-.-;)
私の好きな歌に
“ドーナツの穴ぼこは
存在が空白か？
と誰かが言ってた
美しい言葉
僕の抱える穴も
意味のある存在だったら
どんなに良いだろう
救われるよ”
ってフレーズがあって
初めて聞いたのが
高校生の時で
最初に聞いた時は
意味がよく分からなくて
聞き流してたけど
社会人になって
色々大変になって
友達との付き合いが
薄くなっていったある日
このフレーズが響いたの。
確かに、
ドーナツの穴ぼこって
存在が空白なのかな？
ドーナツの穴ぼこって
わざとくりぬくんだよね？
って事は
その穴ぼこの存在は
空白じゃないんだよ！
でもその穴には
何も無い。
でも存在は空白ではない。
面白いよね(*´∀｀*)
私の抱える穴は
私が存在するから
できる穴。
空中に手で穴ぼこ作るのは簡単だけど
何も使わずに空中に穴ぼこは作れない。
穴ぼこは何かの存在があるから穴ぼことゆう存在ができる。
だから
みんなが抱える心の穴は
空白じゃないんだよ。
アナタがいるから
私がいるから
穴は空くんです。
そしてドーナツは穴を食べないよね(笑)
穴ぼこの周りが美味しいんだよね
私達はみんな
ドーナツの部分なんだね
穴ぼこに気を捕らわれ過ぎて
ドーナツを腐らせては
意味がないんです。
ラジオから流れた
HANABI
色々とフラッシュバックしたよ
花火やりたいな
って小さくつぶやいた
私の願望を
“花火やりたいの？”
“うん”
“じゃあ俺 明日休みだから行く前に買ってってやるよ”
もう自分は散々やりつくしちゃったのに
本当に花火買ってきてやってくれた事。
顔が熱い
って言ったら
って言ったらコンビニで小さい雪見だいふく買ってきてくれた事。
スッゴい具合悪いのに
“俺がいなきゃ盛り上がんないでしょ”って
無理して来てくれた事。
運転してて食べれないから
あーんしてって
ワガママ言ってきた事。
後ろの席に座ったら
“なんだ前来ないのか”
って言った事。
側にいれることが
嬉しくて苦しかった
あの頃
彼に愛されたい一心で
毎日生きていたあの頃
彼も私のことを
好きになってくれたらって
淡い期待だけでドキドキした
あの頃
好きじゃないなら
優しくしないで欲しかった。
好きじゃないなら
好きになっちゃうこと
言わないで欲しかった。
一瞬でも
好きになってくれたら
幸せだったのに。
別に彼氏に彼を越えろとは言わない。
彼氏は彼氏
彼は彼ですから。
でも、忘れさせて欲しいってのはあるよ。
苦しいんだよ、私は私で。
ワガママは言えない。
でも辛い。
でもワガママは言いたくない。
“男は多少は振り回されたいもんよ？”
って言うけど
私には“多少”の加減が
分からないの。
だから自分が望んでる
ワガママは適度なのか
完全な自己中なのか
区別つかないの。
周りから見たら
レベル１のワガママでも
私にとっては
レベル50の自己中に感じちゃうの。
自己中になりたくないの。
自己中に散々!!!
嫌な思いさせられてきた。
“自分”を押し付けられる苦痛を知ってる。
自分は絶対にあんな
自分を中心にしか見れない様な人間にはならない。
全てを敵に回してる事を
気づかない様な人間にはならない。
って誓っちゃったの。
ずっと憧れる
あの人みたいな
他人を思いやれる人になりたい。
誰からも“会いたい”と
思われる様な人間に。
って誓っちゃったの。
たぶんどっちも
達成できてないから
今こんな気持ちになってるんだろうけど。
まだまだ甘いな私も。
今 私が抱えてる悩みは
若さ故の悩みなんだと
解決を諦めた(笑)
昨日ね
“それって付き合ってる意味あるのか”
ってある人に言われて
その時は何とも思わなかったんだけど
なんかだんだん
そんな事言われてる自分がちょっと悲しくなって…
心取り乱しまして
今日 意味を悩みながら
仕事しまして
お昼で。
ズキッとして。
いつか
彼のことも
こんな風に好きになれるのかな？
って思って。
なれば良いなって
思って。
でも
彼には何かが足りない
何が足りないんだろ？
私のワガママを
上手く裁けない部分？
とか考えてみた
でも…
あの人と私のやりとりを
客観的に見たときに
彼との差を考えてみたら
一つ思ったのが
“向こうのワガママ”
の違いかも。
あの人のワガママは
ツボを抑えたワガママ。
彼のワガママは
ただのワガママ(笑)
その差だね
もうちょい私のツボを抑えたワガママになれば
良いんですねぇ
私って鏡みたいな性格だから
向こうがある程度
ワガママ言ってくれれば
“ここまで言って良いんだ
”
”って思ってワガママ言うようになるのに(´・ω・)
とか自己中な分析をしてみた
このミラー美奈子の性質を上手く利用できる人が
私を完全コントロールできる人なんだね
笑
笑