とても印象的だったことから書いていきます。
お目当てのHYDEのステージは28日。
あとはVaundyも見たいな~と思い、そこを中心のスケジュールを立てました。
HYDEは出来れば前で見たいけど、ちょっと前を陣取れる自信も度胸もなかったので、そこそこ見えたらいいかな~と思い、2つ前のバンドから待機していました(え かなりやる気では)
フェスもかなり久しぶりで、知らないバンドも多いのですが、見てみると結構面白いですね(言い方
ヤングスキニーのボーカルさん、どんどん脱いじゃって、ちょっと心配になってしまった
彼はいつもああなのでしょうか。
ヤバいTシャツ屋さんが始まる頃には、私は結構前方に来れていた。
ヤバいTシャツ屋さん。
名前とメンバーのお顔だけは知っていて、可愛らしい感じなのでポップな曲をやるのかと思っていた。
しかし、始まる直前にステージ前にセキュリティスタッフ?らしきガタイの良い男性がズラッとやってきた。
これは。
危険ということ?
そうか忘れていた。
フェスにはモッシュダイブという、個人的に恐るべき行為があるということを。
個人的結論。
ヤバいTシャツ屋さんは、ヤバかった。
せっかくだから曲を楽しもうと思っていたが、身を守るのに精いっぱいで楽しむどころではない。
いやーー辛かった。
こんなに激しいんですね。
無理です
しかし耐え抜いた。
そしていよいよHYDEのステージが始まる。
続く。