私がこういったら相手はどう思うだろう。

私がこう言ったら、雰囲気を壊しちゃうかな。

私がこう言ったら相手に嫌われちゃうかな。


いつもいつもそんなふうに、人に嫌われるのが怖くて、相手の反応を見てああ私はダメなんだ、だから、友達がいないんだ、やばいこと言っちゃったかな、きっとみんなからキモがられてるんだ、なんて考える。


そう思わないっていったら、嘘になる。


こんなふうに考えるのはおかしいってわかってる、みんな自分に興味ないってわかってる。


でも、考えちゃうんだ。


また、みんなそんなこと考えてないよ、自分のことなんて見てないよって、自分に言って。私の考えすぎだよって。


そのあとすぐにまた、同じように考える繰り返し。


何にも変わらない。なにをしても自分を否定する。常に自分の心の声に蓋をして。


自信をつけたかった。みんなと同じようにできない自分。思うようにいかない。だから、私はダメなんだって。


思うようにならないことは自分を責めて、なにがダメだったんだろうって反省会。


心の声に蓋をしてる。蓋をしたら見えないじゃん。


自分でもわからなくなる。自分じゃなくなる。こうでなければいけないという自分への理想。執着。


自分じゃなくなる。


執着したら自分が自分じゃなくなるんだ。


人に嫌われちゃいけない。白い目で見られるのが怖い。悪口言われてる。うまく話せない自分は馬鹿にされる。人人人人。ずーーーと、人。