東京築地卸売市場
今日で築地が83年の歴史に幕を下ろしました。私の父は築地の仲買人で、丁稚奉公から努めお店を持った苦労人でした。兄が脱サラして後を継いで、、、まさかこんな終わりが来るなんて、当時は想像もしていなかったと思います。こちらは夜の築地市場。ライトアップのようで綺麗ですこちらは朝の築地市場全然印象が違いますもっと前に行けばいいのに、しまる直前になってセリを見ておこう!と思いたち、姉が調べてくれたところ、やはり幕が下りる前に見ておこうと思う人たち、特に観光客の数が莫大に増えて、午前2時から抽選で120名が入れるシステムらしく、午前0時から並んでいるとの情報を入手しました。抽選後にウエイティングルームまで用意され、午前6時頃からのセリを待つのは、体力的に無理!とすぐ却下。あっさりあきらめました。(根性ないですね。)朝7時頃から場外から場内へと物色して、一旦出て朝食をとり、兄に電話をしてもう一度場内に向かってお店まで足を運んできました。定期的に移動するので、父がいた場所とは違うけれど、空気感は忘れないだろうなぁ。時代の移り変わりを感じながら、頑張っていた父の姿と想いは胸の中に。頑張った兄へはお疲れ様とありがとうのエールをそっと送りたいと思います。浅草の浅草寺の入り口提灯には魚河岸の屋号が納められています。これからどうなるのかな、なんて想いで眺めてきました。変わらないでいてほしいなぁ