高齢者の食育。
家族にわりと好評なのが、おうちフレンチ。松尾幸造シェフのレシピを参考に作る事が多いです。先日は早速動画にUPされていた白身魚のポワレを。簡単に作れるし、同時にお野菜もとれるし、何よりもそれだけで食べやすいし。
松尾幸造シェフ、ありがとうございます。
いつも良いレシピをわかりやすく、カットの手元や火入れの状態まで細かく見せていただいて。
和定食スタイルだと、どうしても白飯挟んで三角食べになっちゃうので、量を食べられないからタンパク質が不足します。
フレンチの味付けだと、主食はいらないので、その一皿とポタージュみたいな組み合わせでいただくので、完食できます。
もう少し、食べられるのであれば、小さい海苔巻、少量のおそうめんやお蕎麦などを追加しても。
風月堂のミックスサンドウィッチみたいな薄いパンで少量のフィリング、これも食べやすそう。
宅配食も。以前に比べると、色んな会社が工夫をこらした療養食も出していて、選べるし、クオリティも上がっているし、きっと、食べる楽しみも増えています。
料理人George、の吉田能さんのレシピも作りたくなるシンプルなものばかりです。
日常で普通の食材で、ちょっとしたごちそうになる感じ。
三國清三シェフのレシピは似た感じで作れるものと、要練習のものがあって、どれも本格的。
お料理+英会話練習用にはハングリーハスキーLet'sGO!