お久しぶりの投稿です。
先日も東京湾の地震があり、備えを見直すきっかけになりました。
オフィシャルでは。
第4クオーターは、戦略事案や業績目標等が増えるので、明けてからの3ヶ月は忙しい事が多いです。
これも毎年のことなので、丁寧に細かくやってまいります。
来期のスタートが変わって来ますからね。
ここ数年の流れからのトピックが大きく動いていることもあり、日々新しいネタが登場していますが、再発掘と解決からの新時代の準備、と考えれば希望が持てる?のではないでしょうか。
いつかは建て直さないと駄目なことばかりなので、ぺしゃんこになる前に備えて直しておく時です。
追求する、探求する、正す、努力する、考える、等がキーワードの時代になりますから、きっと、未来は明るく、良い時代が作られていくことでしょう。
経済界も私達個人も同じです。
藤井風の「花」の歌詞にもあるように、納得して諦めなければならない時が来るまで、諦めずに向き合わないとね、生きているから。
さて、そんなこんなで、忙しいと増えてしまうのが、外食。
以前は土日以外は昼夜ほぼ外食、というサイクルだったので、それからすると自炊が中心になってきて、健康的にはなりました。
特にコロナ期。
リモートワークが増え、おかげさまで、自炊が増えて健康的な生活をすることができました。
コロナ後。
リモートワークは。その方が生産性の高い業態や部門は、週1出社で当たり前にリモートワークが定着しています。
これからの新エネルギー時代は。どこにいてもやることが同じなら、無駄な移動はしないほうが地球と人類のためかな。
これ、本当に仕事内容と能力、性格によると思います。
複数の国内外の部門や業態の違う顧客とのやり取りがあって、その間に期限付きの作成物があるなら、自宅もコメダもスタバもオフィスも新幹線の中もどこでも。
やってること一緒なんですよね。
そう考えると、設備や装置利用、現場作業、リアルな対人対応、でなければ特に会社来なくても成立するし、むしろ都心の一等地は家賃高いので、席数減らしたほうが経営的にもプラスにはなりますから。子供たちが小さければ、みんな共働きだし、来なくても良いよ!となります(^^)
近くのコメダにいるなら会社に来い!と電話してた方がおりましたけど(当たり前なんだけど別に顔出さなくてもやることやってくれたら良い人もいますから笑)
この働き方は。メリットも多いけどデメリットも多いです。
店舗管理現場管理が必須の業態なら、もとから管理担当者は全国海外回ってて、ほぼ会社にはいないのが普通だから、モニターで気軽に会議参加できるようになって、効率的にはなりました。
続く。