生まれたときから涙目と目ヤニが続いてて一ヶ月検診、三ヶ月検診に
「6ヶ月ごろまで様子を見て眼科へ行ってください」
と言われていました。
良くなったりしていたのですが、先週の朝、目ヤニでまぶたがくっつくぐらいひどくなってしまって・・・、眼科へ行くことにしました。
「一週間、目薬で様子を見ましょう」
ってことでその日は帰りました。
目薬を指し、今日で一週間目!
眼科へ行ってみると
「目と鼻をつなぐ管が閉じているかもしれませんので、紹介状を書きますね」
「えぇーー何なってるんだぁ」
そういうことがあるってことは解かってたのですが、これってどこの眼科でもできないの?っと病院を回されたことにビックリしました。
これってオオゴトなんだー。簡単にはできないんだー。
と不安に思いながら、指定された眼科へ向いました。
いろいろと細かく説明を受け
‘検査をして、もし閉じているのであれば細い針金で通す’ ことになりました。
動揺を隠せず思わず
「先生、痛いですかね~」
なんて聞いたりしていました
「検査しますね」
と次女は看護婦さんに連れられ、その間、待合室で待っていました。
次女の泣き声が・・・、こんなに泣いたのはじめてかも。ぐらいの声でした。
「お母さんどうぞ!」
と中に入ると、キョトンと看護婦さんに抱っこされていました。
「大丈夫です、通っているようですよ」
の先生の一言。
よかった、ホントよかったぁ。
今日は2回も病院へ行き、かなりお疲れの次女でした。
診察が終わってからおっぱいも飲まずに爆睡していました。(2時間も!)
家に着いてから、一緒にお風呂に入り、布団でゴロゴロしました。
これでもか!ってぐらい笑わせて、笑顔で返してくれる次女をみて安心しました。
よく頑張ったね。