誰かの笑顔につながると良いなぁ

と、思ってヘアドネーションをしたい。

髪の毛を失った人々・髪の毛がない人々

が、ウィッグを着用しなければ社会生活を

送ることができないという「劣等感」を

抱かないような社会

配慮と理解を深めることが重要と思います。


今を生きている髪のない人にとって、

社会がそこまで成熟するのを待つ時間は個人差があります。


もちろんウイッグを被る・被らないは

個人の自由ですし、髪がなくても明るく

しあわせに生きている人々もいます。


必要としている人に、必要なものが届けられたら良いなぁと髪を伸ばしています。