いつかの避暑地 | 桃の小路でひと休み

めちゃくちゃ楽しい。


母からLINEがくるから記録しておこうと思う。


バブルの頃の話だと思う。

叔父がスキー場にも近く、温泉も出る別荘地に土地を買った。

(よく電車の中吊りでみる分譲のやつだと思う)


だけど、買った当初はすぐに上物を建てず、いつか建てよう、という感じで、、(放置)


ときどき、といっても数年にいちど土地を見に行ったりはしていたらしい。その間にもぽつぽつと周りには家が建っていった。

わたしも一度だけ、親族旅行の途中で立ち寄って見せてもらったことがある。

たしか新緑のころで、緑が鮮やかだった。(オブラート)


いまコロナにより叔父のお店が休業中で、思い立ったのだろう。

1回目のワクチン接種も終えたし、行くのは叔父、母、息子のいつも顔をあわせている3人だからと、車で出かけて行った。


で、早朝にでかけて、今LINEがきた。


母『土地が、みつからない』


は〜?住所は?控えてないの?


母『それもわからない』


準備不足甚だしい。1年前に行ったお店とかも迷ってたどり着けないのに、10年前とかなんて記憶だけで行けるわけないじゃん。


それなのに、土地を放置してるのももったいないから(何を今さら)って、実のなる木でも植えようって、行く途中ですでに栗と柿の苗木を買ってるとか。


母からの続報



うわー、今年も緑が鮮やか!(言い方)


母『やっぱりわからない!』


見つかってないのかーい!



↑諦められない叔父だって。


叔父は、となりに住んでいるので、なにか住所とか買った時の書類とかないの?と聞いても、


『だれにもわからない』(母)って。

どういうことよー???ずさんすぎない??


栗の木、どうするんだろ笑


(つづく?)