診察室に入ると、
先生もまだ検査結果を見ていなくて、
PCで検査結果画面を呼び出しながら
「このところ2人ほど再燃してるんだよね・・
季節的要因はないはずだけど
大丈夫かなあ??」
と怖いことをおっしゃいます(._.)
結果
ドキドキしましたが、なんとか正常値
( `・ㅂ・)و
ホッ。
2ヶ月プレドニン8mgで頑張ってきて、
今回からプレドニン7mgに減量です
次回落ち着いていたらウルソをやめようかとの話でした。
ただ、ウルソをやめたら今PBCで認定してもらっている特定疾患がおりなくなる??
と思い、その辺も質問。
先生はそこは考えていらっしゃらなかったようで、
なんとも言えないけど、
そういうこともあるかもしれないとのこと。
ではAIHで申請すれば?
とお話伺いましたが、
こちらもASTなど肝機能マーカーが200くらいを超えていないと認定されないようです
(悪化時はもちろん超えていたけど、
ここ1年はプレドニン減量の時に多少上がる程度で100も超えていません)
しかも、落ち着いてきたらすぐに認定が降りなくなるケースが多いようです(´・ ・`)
プレドニンはあんまり高い薬ではないから・・
的な感じでしたが、
先生~
リセドロン酸系の骨粗鬆症の薬は
若干高いですよ(._.)
でもね。
プレドニン5mgあたりで
身体が落ち着いてくれるなら
認定降りなくても文句は言わない。
(いや、実際降りなかったら文句言うけど
( ゚∀ ゚))
やはり毎度おっしゃいますが
身長体重などを考えても
プレドニン5mg程度まで抑えたい
と考えていらっしゃるようで、
5mgの時は
私もムーンフェイスもさほど気にならなかったし、そこで落ち着いてくれたらいいなあ。
初発のときは簡単に5mgまで落とせたから
せめて2mgで維持
できたら1mgで!
願わくばプレドニンフリーに!!
なんて考えてたけど、
甘かったわ(´・ω・`)