ほんの15分~20分✖2なのに、気持ちが疲れた。
普段から緊張感のない生活してるからなσ(^_^;)
お茶
のお供は、

長野のお友達にもらっていたくるみケーキ
パウンドケーキよりもさっくりした食感で、
くるみのゴロッとした歯触りも美味しかったです。
ご馳走さまー(*^^*)
さてさて、先生のお話。
お姉ちゃんのほうは学校でも厳しいと評判の男の先生なんだけど、
話してみると、しっかり子どものこと見てくれてるみたい。
生活とかに関して求めるレベルが高いがゆえに厳しいって言われるんだろうな。
緩みやすい娘なので、娘にとって、この先生は当たりかもしれない!と思いました。
でもね、ちょっと気になる点があるとしたら、雑だって言われた・・・(´□`。)
やっぱり!?
でも、これでも6年生になって少しは改善したのよ!
・・そう先生に伝えたら、先生言葉失ってた・・・(iДi)
普段どれだけ雑なんですか??って話です。
あと、普段はそんなことないけど、本読んだりしてると、周りが見えなく聞こえなくなる・・と。
これもずーっと言われてきたことなの。
改善してると思ってたけど、そのままだったのかーーー。
でも、良い点と改善したほうがよい点をしっかり見てくれてるようでホッとしました。
で、息子。
こちらはベテランな女の先生。
学校での様子などをお話してくれました。
家ではそうでもないけど、学校ではおしゃべりなのだとか
(家では倍うるさい姉がいるから、消えちゃうのね)
家での様子も聞かれたから、
普段、遊んでる様子を見ていると、
友達に言われっぱなしで不安になる・・って話しをしてみました。
先生はベテランだからなのか、
それは逆にこの子の強みですよ!
って話してくれました。
言われて、遊びたくない。とか泣いたりせずに、気持ち切り替えたり、それを流せるってことは、将来嫌なこととかあっても流していける力に繋がるからって。
息子くん、いいキャラクターだと思いますよ!って。
・・・そんなものなのかしら??(-з-)
仰ることは確かに理解できるのだけど、
実際にニコニコ言われっぱなしの場面を見ている親のほうは、相当なストレスなのですがね。
(実は今も、私的に微妙な子がうちにきてて悶々としながらコレ書いてるのだけど。口出したいと思いながら、我慢してます。
・・イライラするけど我慢、我慢。)
とりあえずは家庭訪問終わってホッとしました(*^^*)
次は今月末の運動会だわ。