次女が自分でトイレに
行けるようになってから
オムツは卒業したけど、
パンツ履きたくないっていう日が続いた…
いいよいいよ〜と次女の選択を
否定せずに言うけど、
せっかくおしっこできるのに
なぜオムツ？という
私の勝手な固定概念もあったので、
お姉ちゃんパンツ履くんやったら手伝うけど
オムツ履くんだったら自分で
履いてねーと付け加えたりする日も…
今思えば意地悪な母だったなと。
パンツ履く時もあれば
オムツを履く時も…って感じだった。
イライラしたら逆効果
と知ってたので
極力オムツ履く時には
パンツ履きたくなったら言ってねとか
言ってたな…。
オムツを履きたい時期も一時的なもので
またすぐにパンツに戻ったんだけど‼︎
次女はお友達より早くオムツとれたんだな。
保育園のクラスのお友達は
先生にトイレに連れてってもらってるのに
次女は1人で行く！
たまにおねしょしたり、
トイレに間に合わん時があるけど
イライラしたりしなくなった。
次女ががんばっていることを
理解できたら全然失敗されても
苦にならなくなったな
長女、次女は
トイトレが早く終了した
というわけでもないけど、
保育園の先生が関わってくれてたから
オムツが外れたのだと思う。
末っ子はまだ歩かないし…
どうしようか悩み中だけど
まずはオマルとトイレを
好きになってもらおうかな
とトイレットラーニングを
はじめました。
一緒にトイレットラーニングを
しませんか？