O社との面談後、初診までの流れの記録です。

 
まずはO社に初診したい旨を伝え、クリニックに話を通してもらう
診察券番号が発行される
クリニックに自分で電話
オンライン診療の予約取る
 
 
 
 
まずクリニックから電話で、産み分けですよねって普通に言われてびっくり。
あ?いいの?大丈夫なの?
 
 
初回の電話は初診予約までの流れを説明され終了。
 
 
 
 
後日色々と気になることを質問したら、かなり忙しそうで少しめんどくさそうにしつつ丁寧に教えてくださいました。
 
電話口は培養士さん。
女性のとても若い感じの印象の方で、まぁ言葉を選ばずに言うと、今風のキャピキャピして可愛いお話の仕方。ん?ほんとに培養士さん?
 
お伺いした内容には納得するまで答えてくださいましたが、声だけ聞いてると、絶対ネイル長いやろ!アパレルで働いてるやろ!って感じで正直技術の方は大丈夫なのか不安に思いました。
あくまで電話での主観の印象です煽り
 
 
 
 
料金についても質問をしたところ、正規の料金表には載っていないけれど、TEリムーバル希望の場合は細胞を切り取る作業代で1個につき1万円必要とのこと。
 
 
この料金が、C社なら1個に7万。
この違いはなんだ。
 
 
 
 
 
あとは、ふりかけではなく顕微受精をお勧めされた。

理由は、ふりかけだと受精卵の周りにどうしても残りの精子が付いちゃって、検査の際に正しい結果が出ないことがあるとのこと。
サラッと怖いこと言われました。
↑の情報って、調べてけば当たり前の事なのかな?
私は初耳でした。
 
 
 
あと、主人は通院の必要はなく検査も受精も、精子を持ち込んでくれたら良いとのこと。
 
これは、どうなんやろ。
不妊治療した事ないから分からんのやけど、その場で出した新鮮なものの方が成績良かったりするのかな?
これは追加で調べる必要あり。
 
 
 
 
あと関西の方は、託児所が無料で利用できるとのこと。
これはほんまにありがたいね。
 
 
 
 
そんなかんじの追加情報でした。