「夢駆ける馬ドリーマー」を観て来ました。

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ソーニャドールという牝の馬の話です。
ソーニャドールはスペイン語で英語のDREAMERという意味だそうです。
原題は "DREAMER Insupired by True Story" です。
実話を元にした映画なのです。
牝馬で初めてブリダーズ・カップを勝った馬なのです。
それも「わけあり」で。
その「わけ」は映画を観てください。
競馬ファンの方、絶対お勧めです。
とってもとってもよかったです~。
私はいろいろな所で泣けました(そんなに泣ける映画ではないかもしれませんけれど)。
夢を忘れちゃった大人には必見だと思います。

競馬シーンもよかったのですが、
子役のダコタ・ファニングの可愛いこと。
彼女は本当に天才だわ。
彼女がドリーマーのオーナーになる所なんて…。

今回は簡単に映画の感想だけですが、
またこれの関連を載せたいと思います。

しばらく余韻に浸ります。
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