桜治郎 肺動脈狭窄症でテノーミンを飲む事になりましたと…
肺動脈狭窄症は生まれつきの病気で…
桜治郎のママさんは重なる桜治郎の病気に可哀想だと落胆してはりましたが それでも元気に長生きして欲しいから頑張りますと…
確かに あんな状態からよくここまでになってかきたと思うのにまた肺動脈狭窄症💧と思いがちですが…
私は なんて強運の子だと思いました
何故なら 桜治郎の担当医は心臓のスペシャリスト
普通は心エコーなんて中々しない
肺動脈狭窄症ももっと悪くなって息苦しさを感じたり咳をするようになったりしてからしか見つけられないと思うんです
でもフィラリア強陽性だった桜治郎は見つけてもらい 経過観察して 投薬も始められました。
桜治郎 どれだけ悲しく苦しい時間を過ごしたか分かりません
でも いまは本当に幸せ🌸
病院帰りにママさんとお散歩
本犬はいたって元気いっぱいです
桜治郎🌸本当に素晴らしいご家族に迎えて頂き
辛かった時間を挽回しています
❤️桜治郎は強運❤️
ママさんの側で 長く幸せに暮らして欲しいと思います。犬の時間🐩人間の時間より早くまわる時計だけど🕰幸せがギュッと詰まってるよ