真っ暗になった
この部屋も
慣れてしまえば
ほのかな月明かりが
とても明るい
 
 
体は疲れきって
限界を迎えている
 
けれどまだ
眠れていない体に
 
大好きな歌が
染み渡る
 
 
恋をしていない
今のわたしに
恋の歌は書けないけれど
 
なぜ
このイヤホンから流れる
恋の歌に
彼女の声に
ここまで
胸打たれるのだろう
 
 
そろそろ
眠れるだろうか
 
 
 
明日から
恋が始まったり
するといいな
 
いや、
夢の中でもいい
 
 
素敵な人に出会いたい