・・・・・・笑ううさぎびっくりマーク

 

と閃いたはずのフォルムと名前を与えたトラウトミノーがスイムテストで全然ダメすぎて、プロト作り沼にはまってしまった魂が抜ける

 

幅広フォルムでタイトなウォブリングでもローリングでもいいので、バルサミノーらしい泳ぎになればいいのだけど、ウェイト位置からリップもろもろ、いじっては投げしてもノタノタと鈍いアクションしか出ない。

 

 

 

おなかのでっぱりが出過ぎててリップに当たる抵抗が微妙なことになってるんやろな、と推測してるけど、うーん難しい。

 

普通の小魚フォルムならリップ変えたら変化が如実にあらわれるので、多分ですが。

 

 

切り出しただけで脱線してたミノー達も、仕上げていかないとね。

 

 

バス釣りをメインにするとミノーはあまり出番がないかも、なので制作が後回しになりがちだけど、修行の意味でもミノーの勉強は続けたい真顔