自分不器用で
おもしろみのない男です
薬とお酒に関するアドバイス
先日
行きつけのお店で
「お酒と薬(睡眠薬)」は相性が悪いですよ!
とたしなめられたことを書きました
ブログを読んでいただいている方からも
同様のコメントがあり
悩みます・・・ちょっとですが
大学出てから
中学校の先生としてがんばって
勉強し直して
再就職した年に息子が生まれ
それからは
家事育児をメインに
寝る時間を削って仕事をし
それなりの成果も残しました(と思ってます)
が、振り返ってみれば
自分の楽しみというものは
ほとんどない
家族が喜ぶことを
ただひたすらするだけで
一人じゃ旅行も行きたくないし
グルメも美味しくない
本当に面白みのない男だと思います
楽しみと言えば
たまに息子と飲むことくらい
あとは娘も何度か行った
あのお店で
軽くお酒を飲んで
常連さんと語らう程度
まぢ、つまんない人間だなあと思います
9月下旬には
主治医と初めて会って1年
主治医は「まだ1年」と申します
この病気
長く付き合わないといけないようで
お酒をやめてメンタル壊すか
相性の悪いお酒と薬を併用してメンタル保つか
そんな選択をしなくちゃいけないのかなとか思ったり
定年してから考えればいいのかなとか思ったり
なにか頭が働きません
天国の娘へ
今度は和風のお店
お兄ちゃんがドイツから帰って
今度はお兄ちゃんおススメの
お店に飲みに行くことになった
薬とお酒は相性が悪い
それはわかってるけど
夜になって
メンタルヘルス系の
YouTube動画を見ると
自分の状況を
見つめ直したり
お前のことを考えて
不安感が増す
朝起きることができないから
睡眠薬は弱め
なので
たまにお酒の力を借りないと
朝まで眠れない
薬を飲んでも
3時間おきに
目が覚める
寝ないと
この病気
よくならないってわかってるから
泣き崩れることは
最近なくなったにしても
お腹の中に
なにかしら
重たいものが
入ってるっていう感覚は
相変わらずなくならない
なにをどうすればいいか
考えがまとまらないのも
この病気の特徴
らしい
家族中心に生きて来た父ちゃんは
一人暮らしにまだ
慣れていないのかもしれない
今日の感謝日記
- 亡父関係の手続きがすべて終わりました。暑い夏を手続きの連続で過ごしてなんとか終わったことに感謝です。
- 手続き完了の報告含め、弟と母でご飯を食べながら亡父の四十九日を自宅で執り行いました。無宗教なのでお坊さんを呼ぶこともなく、簡単に済ませることができて安心しました。
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。