昨日の記事 「毎日がしんどい。そんなトンネルから抜け出すには?」の中で
このようなことを書きました。
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◆親が自分の教育観や生活態度に
自信を持っていて(←本当は不安なのかもしれません)
子どもの気持ちや要求を受容しないで、押し付けの愛情が強い場合
↓↓↓
【専制型(過干渉)】
子どもは、自律性に欠け、依存的で嫉妬心が強くて、
社会性が育ちにくくなるようです。
親からの押し付けが強いと、子どもは
自分で考えて行動することができなくなることがあります。
自分の考え方=親の考え方になっているので、
自分の気持ちや行動に自信が持てなくなるのです。
自分自身が過干渉で育てられた方は、
自分が親になったとき、どこかで聞いたことを
鵜呑みにした育児をしてしまうこともあり、
それが自分を苦しめてしまう場合があるので気をつけて下さい。
子育て中のお母さんに「そんなこと言わないで欲しいな」と
困ることがたくさんあるのです。
自分で考えて行動できる子どもに育てるには?
自分で考えられる脳の回路を作ることなんですよね。
子どもがすることを親が決めつけないように
どんなときも子どもの気持ちを受け止めてあげることが大切です。
↑↑
これが頭でわかっていもできないので難しいのですが、
子どもを育てるということは大変で難しいことなのですよね。
本当に疲れます。
疲れたときは、自分が癒されることをして
自分を大切にされて下さいね。
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