あの時から18年になります。
「特定非営利活動法人エフエムわいわい」の方に教えて頂いたのですが、
（多文化・多言語コミュニティ放送局 FMわぃわぃ）
明後日 1/18（金）神戸市立地域人材支援センターで
福島の人と神戸の人がつながる日
～復興への語らいとソウル・フラワー・モノノケ・サミット ライブ～
が開催されるそうです。
詳しくはこちら
〈チラシより〉
この日、福島と神戸がつながります。
福島は今もなお、放射能汚染の影響で復興が困難な状況が続いています。
「この故郷（まち）が好きだから、何とかしたい」
東日本大震災で大切なものを失った人たちが抱く復興への想いは、
震災を経験した神戸の人たちが、かつて抱いていたもの。
この日、福島の人と神戸の人が直に出会い、経験を語り合い、
そして共有する機会をつくりました。
夜からは、「復興のリズム」チンドン・ミュージックで神戸、
東ティモール、ハイチ、そして東北など、世界中の被災地を元気づけている、
ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの演奏を楽しみます。
そして、カレーの力を信じてるプロジェクトのカレー屋さんたちが屋台出店されるそうです。
（東北の物産販売）
同じようなことを経験した人同士が
コミュニケーションをとることで共感し合えるので
心がラクになったり、
知らなかった情報を得ることで 勇気が湧いてたり、
アイデアが生まれることがありますよね。
マスコミからは流れてきていない事実があるので
直接お話を聴くことは大切なことだと思います。
お近くの方、参加できる方は
ぜひ足を運んで欲しいと思いご紹介させて頂きました
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