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お互いに
想い合ってるハズなのにすれ違う。
そばにいるのに寂しい。
相手のことがよくわからない。
オノケイの
パートナーシップ鑑定を
希望される女性たちの多くは
そんな一方通行の
片想いみたいな夫婦関係を
もっと良くしたいといいます。
話を聞いてみると
彼女たちはとても
家族やパートナー想い。
でも、だからこそ
いい妻であろうと頑張りすぎて
ムリをしたり空回りしているうちに
私、こんなに
頑張ってるのになんで
わかってくれないんだろう
そう虚しくなるというんです。
こういうタイプの女性は
パートナーからの何気ない一言に
心が傷つくことには敏感だけど
自分の心を無視した虚しさを
我慢しちゃう人が多いんですよね。
でもこれは
パートナーのせいではなくて
結婚するよりもっとずっと前の
子供のころから
大切な家族のために
たくさん我慢を重ねてきたことで
心の痛みを感じないように
鈍感にならざるを得なかったから。
私たちが
気づいているようで
気づいていなかったこと。
それは、
人の心が空っぽになってしまったら
何かを感じることができなくなる
ということ。
幸せになりたい
夫婦で幸せに暮らしたい
どんなにそう願っても
その幸せを
感じることができる心が
空っぽになっていたら
小さな喜びや
嬉しいっていう気持ちは
拾えません。
つまり、幸せや充足感って
感じる心が機能してないと
実感できないんです
いくつになっても
両想いのご夫婦の特徴は
喜びや楽しみだけでなく
悲しみや怒りさえも
自分の心が感じたまま
素直に感じることを
自分に許しています。
だから、ちょっとしたことでも
お互い想いを率直に伝え合えあえる分
どんな自分の姿も安心して
パートナーにはさらけ出していいという
幸福感を感じているんですね
もしもあなたが
両想いのパートナーシップを望むなら
まずはどんな瞬間も
自分の感じる心を大切にすること。
脱・両片想い夫婦のコツは
自分の心の扱い方や
感じ方の特徴を知ることからが
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