オノケイです
こんにちは。
今日は
「オーダーメイド」の話です。
このブログは
オノケイが自分の「好き」と
改めて日々向き合う…
そんな内容です。
もしよろしければ
しばしお付き合いください。
☆
【オーダーメイド】
私は
世界にひとつだけ、とか
自分だけ、とか。
そういうモノが好きだ。
いや、まあ
正確に言葉に表すのなら
そのモノにまつわる
「想い」や「ストーリー」を
感じることが好き、なのだな。
だから
手作りのモノに
心がときめく。
☆
このあいだから
I LOVE MEブログでも
ちょこちょこ紹介している
この
cheerbaseのロゴを模した
ペンダントトップ
実はオーダーメイド。
そして
このペンダントトップの
制作サイドの
「想い」や「ストーリー」を
作家アユミさんが
ブログで紹介してくれていてた。
もともと
アユミさんとの出会いは
私の数秘鑑定を
受けてくれた方のお友達として
一緒にお茶をしたのがキッカケ。
確か、町田のカフェで
アイスティーを飲みながら
アユミさんのホームページを
拝見させていただいたんだよな。
で、ホームページを
開いた瞬間
「ああ、
この世界観好きだな…」
そう感じたのを
今でも覚えている。
それは
アユミさんの手から生み出される
アクセサリーやその写真
ブログに綴られる言葉と
彼女から感じられる
空気感そのものが
私の心を
捉えたのだと思う。
それで私は図々しくも
オーダーメイドで頼めるかと聞いたら
アユミさんは
快く受けてくださったわけだが
あの当時はまだ
cheerbaseも
立ち上がっていなかったし、
もちろんロゴマークなんて
なかったわけ。
でも
数秘術を読むときに
六芒星を軸にしていたので
(私の数秘術は独学なので
こんな読み方をする人が
他にいるかどうかは
わからないのだが)
その六芒星を
ペンダントトップに…と
依頼したわけだが
アユミさんの
ブログにもあったように
どういうわけか
六芒星は形にならないまま
(ならなくてよかった♡)
その後しばらくしてから
cheerbaseが立ち上がり、
依頼内容を六芒星から
ロゴマークを模したモノに
変更したら
アユミさんに
さまざまな
インスピレーションが
降りてきたらしく
結果的に
とってもステキな
ペンダントトップが
私の手元に届くことになったのだ。
☆
そして
完成直前に
送られてきた一枚の写真に
私は恋をした。
「なんてステキなんだろう…」
そして実際に
実物を手に取ってみたら
とにかく軽くてびっくり!!
でも
実際にお会いしたときに
アユミさんが
ほぼ丸投げしてもらう、という
新しいオーダーシステムで
作っているのが楽しくて
しかも
ジャングルジムのような
構造上、とても繊細なので
私の気分がノッたときしか
制作できなかったんです
そう
おっしゃられたのを聞いて
軽さの訳がわかった気がした。
☆
「モノ」には作り手の
「想い」が込められている。
その「想い」は
目には見えないけれど
楽しい
気分がノッてる
この
ペンダントトップからは
確かに
物質的な軽さだけではなく
込められた想いの
軽やかさが感じられたのだ。
☆
私は
そのモノにまつわる
「想い」や「ストーリー」を
感じることが好きだ。
このペンダントトップは
依頼者と作家という
関係性の枠から飛び出して
自由にのびのびとした
信頼関係の中で生まれてきた
アユミさんは
そう話してくれた。
☆
私はそれを聞いて
心から感動した。
人と人が
縁で繋がっていく。
しかも
「好き」なことを通して。
この出会いは
数秘鑑定が結んでくれた
温かい縁だ。
そして
cheerbase(のロゴマーク)が
結んでくれた
軽やかな感覚で繋がる
世界の縁だ。
これってまさに
風の時代にフィットしている
人間関係や
仕事の仕方っぽくない?
ああ、
なんどみても
心がときめく♡
これからは私自身が
このペンダントトップに
「大好き♡」
そんな
想いとストーリーを込めて
大切に、
大切にしていこうと思う。
☆
この
自由でのびのびとした
信頼関係の中での
新しいオーダーシステム
アユミさんの
裏メニューに加わるそうです。
ご興味ある方は
ぜひ♡
あなただけの
とっておきのオーダーメイド
手にしてみてはいかがですか?
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