瑞巌寺

瑞巌寺といえば、日本三景松島にある伊達政宗の菩提寺。




聖観音菩薩様をお祀りしている由緒正しきこのお寺さん、実は

毎週木曜日は写経が出来ます。



午前は10時から11時。

午後は14時から15時。

納経料は1000円(これとは別に拝観料もかかります)。予約不要!

という事で行ってきました!今回、記事にするのは写仏。ちなみに写経はこちら!




初心者には別のお経が渡されます。

そして写仏ドーン


さぁ!!

果たして1時間で終わるのか!!

上の冠?に1時間かかりそうだ!!

しかもこれを筆で書きます。
(筆は初めて写経に来ましたー、とお坊さんに言えば瑞巌寺の名入りの筆を無料で貰えます)

筆で!!

墨汁で!!

…これは2時間コースかな?

定刻になると、瑞巌寺のお坊さんが来て合掌一礼し、お経を3回唱えて写仏スタート。
(経典もお坊さんに初めて来ましたーと言えば無料で貰えます)

筆と墨汁の力加減にヒィヒィしながら出来た作品はこちら!!


意外と40分くらいで完成しました。

凄い!ホントに自分が書いたのか!??
(線をなぞれば誰でもかける)

書き終わったらお坊さんの方から写仏の紙と納経料をお願いしますと言われるのでお坊さんにお金を持っていき、写仏の紙は写真中央の掛け軸の前にある台に三つ折りにしてお供えします。



これが終わるとお坊さんのありがたいお話。

今回は禅宗のお寺の玄関に行くとよくこの言葉を書いた掛け軸あるという、
脚下照顧(きゃっかしょうこ)のお話でした。

脚下照顧。

意味は読んで字のごとく足元を照らし顧みよ。
玄関前にある言葉ということで、ちゃんと履物を揃えて入りなさいということ。

玄関前に限らず脚下=身の回りと考え、周りをよく見て物がちらかってたりしたら整えなさい。
周りを整えると自分の心も整います的な話(合っているかな?若干うろ覚えの箇所あります)でした。

私的には、足元を見るというこの『脚下照顧』という言葉は、

目先のことばかりを考えず、ちゃんと足元(現状…というより周りのこと)を見るのも忘れずにという意味かなっと思ってこの言葉をネットで調べたら、


いやー、禅って深い。
写仏も楽しい!また来たいー!