今年春、同行援護嘔吐事件から半年以上経って、やっと資格を取ることができた。
コロナのせいか、受講者が集まらないまま何度も延期されてきた。
今回は何が何でも資格を取らなければならず、前みたいな失敗は許されない。
万全を期して臨んだ。
まず講義が始まると同時に酔い止め薬を服用。
気分が悪くなったり頭痛を起こすことはなかったけど、とてつもない眠気に襲われた。
実技の間はあちこち移動するためそれほど気にはならなかったけど、椅子に座ってテキストを追っているときはほとんど眠ってしまった。
それでもなんとか最後まで受講することができ、一般・応用ともに修了証をもらうことができた。
講師の先生いわく、やはり受講者の中には途中で吐いたりする人たちも結構いるんだとか。
視覚障害者に寄り添えるよう、その障害を少しでも理解する努力としての疑似体験は大切かもしれないけど、それで気分が悪くなって資格が取れないというのもどうかと思う。
そういう人たちが一定数存在するのなら、なんらかの救済措置があってもいいんじゃないかな。