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異計発行部数40万部を発刊するアルボムッレ・スマナサーラさんの著書「怒らないこと」では怒りは次の4つに分類されています。


①私をののしった(バカにしている)


②私をいじめた(痛めつけた)


③私に勝ってしまった


④私のものを奪った


これらの要因により、人は怒りの感情を表すのだといいます。


じっくり過去の経験を思い返してみても、確かにそうですよね?


ということはつまり、この4つの要因に対し免疫をつけることさえ出来れば、イライラから短時間で離れていくことができるということ☆


そのために、ここで※抽象思考を使います。


※思考力には具体的思考と抽象的思考があり、頭の中にあるイメージを具体的に明確化する具体的思考に対し、複数の物事の共通点を見出す思考を抽象的思考といいます。


①〜④により、相手に対して怒るその思考を抽象化させることにより見えてくるのは、


相手を自分の思うようにコントロールしたい


という考えです。


今、身の回りにある「赤いもの」を探してみてください。


その赤いものはもとからそこにありました。
意識を向けるだけで、赤いものが浮かび上がって見え、逆にそれ以外のものは若干ぼやけて見えます。


ぼやけて見えるのは、エネルギー保存を理由とした生命維持機能によるもので、重要でないものはその機能によりフィルタリングされてしまうためです。


つまり、私達人間の脳は、自分にとって重要なものしか見えない。
言い方を変えれば、自分が生きている認識の世界は、自分にとって重要なものの集合体。


こういった脳の機能により何が解るかと言いますと、結局、相手をコントロールすることは出来ないということです。


価値観によって重要度が違い、その人とって重要なことは、他の誰かにとって重要なことではない。


ということになり、相手を変えようとすること自体が無意味。


人一人の価値観を観察してみれば、食事の時にご飯から食べるか、味噌汁から飲むかも違いますし、数千以上あるであろう人の基準を、自分の価値観に合わせるなんて大それたことです。


自分と同じ人間は絶対にいません。


大切なのは、


相手がどうかではなく、自分がどうかです。


怒らない人というのは、自分が常に不完全であることを理解しています。
価値観の違いを知り、受け入れることが出来る為、相手をコントロールしようともしません。


これらをしっかりと腑に落とし、自分の中に「何事にも影響されない不動の島」を築き上げてくださればと思います☆


本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました☆


◇今日の名言◇


憤怒は他人にとって有害であるが、憤怒に駆られている当人にはもっと有害である。

トルストイ


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