【ビジネスの現場で活きる、戦う者の知恵】



働く者は必ずコンビを組むことが大切だ。 <武田信玄>


小事は大事、大事は小事と考えろ。 <藤堂高虎>


デスクワーカーは現場の汗を忘れるな。 <堀 秀政>


我には常に異見をすべし。 <黒田如水>


数の少ない方が勝つ。 <徳川家康>


トップの決裁を仰ぐ時は、案を二つ出せ。 <藤堂高虎>


おまえは自分の功を立て、かれは忠を尽くした。 <加藤清正>


鍛練した武辺の方が、生れながらの武辺より勝っている。 <織田信長>


臆病者も責任を持たせれば必ずやり抜く。 <蒲生氏郷>


自分の好きなことは自分にとって毒だと思え。 <小早川隆景>

【ビジネスの現場で活きる、戦う者の知恵】



器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ。 <織田信長>


組織人は、腰に帯びる刀脇差のごとくあれ。 <高坂昌信>


その道のプロにならなければ情報は集まらない。 <上杉謙信>


後悔するような決断はするな。 <小早川隆景>


したいことをするな。嫌なことをしろ。 <武田信玄>


経験の無い者が説く軍法など、何の役にも立たない。 <前田利常>


誰よりも早く城に上がり、誰よりも遅く城を下がる。 <藤堂高虎>


戦はいつも初陣だと思え。 <山縣昌景>


私に他人の飯を食わしてください。 <蒲生氏郷>


軍法書よりも、実際の体験が物差しになる。 <徳川家康>


アメリカンジョークでこんなものがある。    



遭難した船があり、飛び込んで人を救った人達に質問したところ、


イギリス男性は、「紳士だから」

イタリア男性は、「女性にもてたかったから」

アメリカ男性は、「ヒーローになれるから」

フランス男性は、「当たり前でしょう」

我ら日本人男性は、「皆が飛び込んだから」



悔しいけど、その通りだな~。自分はそうでありたくない。


けど、口では出さなくとも周りがやってることに意識してしまう自分。


けしからん!!